{"currencyCode":"JPY","itemData":[{"priceBreaksMAP":null,"buyingPrice":473,"ASIN":"4101356815","isPreorder":0},{"priceBreaksMAP":null,"buyingPrice":555,"ASIN":"404428105X","isPreorder":0},{"priceBreaksMAP":null,"buyingPrice":648,"ASIN":"4044281033","isPreorder":0}],"shippingId":"4101356815::hGT422aijHdA6ZRoYpqUqEhWmqV0Qk45J9UjUExVETGIbvbw10zfytfpObAnCLmukChLX%2FCeFMxCdH3Bz9BFH60j19eu9VyAs6djYNWkPCs%3D,404428105X::Wj9dV7MogD2BpMbqFwNiJKYFqLAhBhx2uuvLhKLSOARlIV%2F2TTaozVMKixo9S9fWM%2BVT1sc283h0PEoPISFcRx%2B9dnqv3dW7,4044281033::Wj9dV7MogD2BpMbqFwNiJHxGc2mj9VY%2BqODwfKh44CKQlOO7%2Btg%2B3ukLW23CPYFEVJRNj%2BZdUHLMJHeJ2%2FiSrCy2pz%2Fas%2BTd","sprites":{"addToWishlist":["wl_one","wl_two","wl_three"],"addToCart":["s_addToCart","s_addBothToCart","s_add3ToCart"],"preorder":["s_preorderThis","s_preorderBoth","s_preorderAll3"]},"shippingDetails":{"xz":"same","xy":"same","yz":"same","xyz":"same"},"tags":["x","y","z","w"],"strings":{"addToWishlist":[null,null,null,"4個すべてをほしい物リストに追加"],"addToCart":["ショッピングカートに入れる","両方ともカートに入れる","3つともカートに入れる","商品4個すべてをショッピングカートに追加"],"showDetailsDefault":"在庫状況の表示","shippingError":"エラーが発生しました。やり直してください","pointsSuffix":"pt","hideDetailsDefault":"在庫状況の非表示","priceLabel":["価格:","合計価格:","合計価格:","4個すべての価格:"],"preorder":["この商品を予約注文する","両方とも予約注文する","3つとも予約注文する","商品4個すべてを予約注文"]}}
404428105X,4044281033,448847201X,4488472028,4044281041,4044281025,4062770628,404100750X,416778405X,4087451658,4488472036,4167784068,4167784041,4167784025,4167784033,4167784017,4062174596,4592710711,4087451313,4488070647,4041103215,4088798384,4101287821,4102052119,4087468984,4309409601,4041835143,4101167540,4488024688,4101351813,4087714020,410100501X,416327040X,4592710479,439633608X,448807071X,4048738755,4488070663,416329760X
商品の説明
内容紹介
伝統あるお嬢様学校「聖マリアナ学園」。転入生・烏丸紅子は中性的な美貌で一躍、学園のスターとなる。その裏には異端児たちの巣窟「読書クラブ」の部長で、容姿へのコンプレックスを抱えたニヒリスト妹尾アザミの、ロマンティックな詭計があった……。学園の創設から消滅までの百年間に起きた数々の事件の背後で活躍した歴代の「読書クラブ」員。その、あらぶる乙女魂のクロニクル。
内容(「BOOK」データベースより)
伝統あるお嬢様学校「聖マリアナ学園」。転入生・烏丸紅子は中性的な美貌で一躍、学園のスターとなる。その裏には異端児たちの巣窟「読書クラブ」の部長で、容姿へのコンプレックスを抱えたニヒリスト妹尾アザミの、ロマンティックな詭計があった…。学園の創設から消滅までの百年間に起きた数々の事件の背後で活躍した歴代の「読書クラブ」員。その、あらぶる乙女魂のクロニクル。
Like
1415747845
false
-1
7
7
6
(7)
最も参考になったカスタマーレビュー
20 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
舞台は都心山の手にある、幼稚舎から大学まで備えた名門
聖マリアナ女学園。
クラブ活動には二つの花形、生徒会と演劇部がある。
6月に行われる聖マリアナ祭では毎年、投票によって全学生の憧れの「王子」が選出され、
例年であれば、いずれかのクラブから美少女が選出されていた。
しかし、1969年、学園のはみ出し者の集まり「読書クラブ」から
「王子」が選出されるという歴史的珍事が起きる。
1969年から2019年まで、読書クラブのメンバーがおこす
5つのエピソードが、それぞれ古典小説になぞらえながら展開されていく。
ひたすら共学だった私には未知の領域、女子高。なかなか面白かったです。
主役にはなることが無いと思われていた、本人も思っていた少女が、
あることをきっかけに加速度的に脚光を浴びていく展開は痛快です。
きちんと幕引きされる終わり方も爽快でした。
16 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
と、いった内容でしょうか。少女だけの国である女子高の100年史であり、創立から共学校に移行し、女子高としての幕が下りる1年前までが描かれています。
ですが、ミッションスクールの大多数たる女子高生たちは、大衆=民衆として描かれているのみで、中心になっているのは、読書クラブの面々です。読書クラブ員は、マイノリティ集団かつ、女子の集団の異端です。ですが、精神的貴族たる彼女らは、目立たないながらも、女子高の歴史を裏面で動かしています。
その異端である読書クラブの面々は、自分自身に疑問を持つ少女たちです。
他の民衆たる女子集団のように、自分自身をごく簡単に肯定し、疑ったりすることのない少女達と違って、読書クラブ員は、自分に疑問や、生き難さなどを感じている少女たちです。そうして、読書によって理論武装をするのですが、そんな自分達が、世間的には「可愛い女の子」ではないことを当人たちは知っているんですね。それで、自分たちをマイノリティと認識し、目立たないようにしている。そんな大人しい彼女達が、ある意味、学園の暗黒部分を背負っているのです。
積極的に、その「暗黒」を利用して、戦いにうって出たのは、妹尾アザミというヒロインただ一人。あとは、大人しく巻き込まれながら、マイノリティとして過ごしています。そして、最後の読書クラブ員は、たったの一人。そういう「暗黒」の衰亡が、そのまま女子高の終焉と重なります。
全体として、何とも不思議な味のある小説でした。
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
桜庭一樹さんの小説にしては明るい青春もの?です。人が死んだり、人を殺したり、うつになったりはしません。
お嬢さん学校を舞台にした短編集です。世間の常識からよくもわるくも隔離された名門校で起こる様々な事件。それをつたえていく学園の変わり者集団である「読書クラブ」の面々。というのが基本の流れ。舞台となる女子校は今時こんな学校ないだろう…とツッコミたくなる、いわゆる「マンガやアニメの中でしか見たことがないタイプの学校」で、通っている生徒もそれぞれ浮き世ばなれしています。
涼宮ハルヒが「日常のなかの非日常」を描いた作品ならこちらは全部が非日常。といってもおかしくないほど(私が経験した)高校生活とはかけ離れていました。
最初は自分の常識とあまりにかけ離れた世界人物に「うわあ」となりますが次第に慣れてくると、この世間のあかにそまらない少女たちだけのとざされた世界をみているのが楽しくなってくる。終いには「読書クラブに入りたい!」なんて思ってしまい、すっかり小説世界に取り込まれてしまう。そんな不思議な小説でした。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本|Amazonで購入
図書館でこの本に出会い、完全に心を奪われました。
桜庭先生の言い回しも物語構成もやはり外さない。
桜庭先生にしてはグロテスクな内容がないと思います。
青春物特有の悲しみ、苦しみの描写はありますが、
そのすべてが生生しく活き活きしています。
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
少女と異端
2008/4/2
形式:単行本
「少女の世界」では、醜いものは「異端」、女っぽすぎるものも「異端」。
男との恋愛は少女の価値を下げる。
性の存在に気づきながら、それを曖昧にすることで「世界」を維持している。
その「世界」を創った人物が実は…という構造も象徴的だ。
時代とともに移り変わり、ついには崩壊に向かう「世界」の中で、常に当事者でありながら観察者であり、記録者であり続けた「異端」の読書クラブだけが不変であり続けることを予感させる。
読書クラブこそがそもそも「世界」の母体であることを考えると、その結末は意味深い。
- Kindle 本&電子書籍リーダー
- Fireタブレット
- Amazonインスタント・ビデオ
- デジタルミュージック
- Amazon Cloud Drive
- Android アプリストア
日替り 1日限定 無料アプリも
- ゲーム&PCソフトダウンロード
- 本・コミック・雑誌
- DVD・ミュージック・ゲーム
- 家電・カメラ・AV機器
- パソコン・オフィス用品
- ホーム&キッチン・ペット
- 食品&飲料
- ヘルス&ビューティー
- ベビー・おもちゃ・ホビー
- ファッション・バッグ・腕時計
- スポーツ&アウトドア
- DIY・カー&バイク用品
- ›すべてのカテゴリー
ショッピングカートに商品はありません。
ショッピングカートの商品は出し入れ自由です。気に入った商品が見つかったら、どんどんカートに追加しましょう。
すでにアカウントをお持ちの場合は、サインインしてください。
クチコミ
クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。