最近流行りの「痛車」だが、ついにあのチョロQの世界にもそれが進出してしまった。
痛車のホビーでは殆ど独占状態だったアオシマからは、トヨタとマツダのクルマしかなかったのだが、チョロQではスバル(のインプレッサ)とホンダ(のS2000)である。要するにトヨタとマツダ以外のメーカーのクルマも製品化された訳だ(もっともその前には「マクロスF」のキャラコンでスバルと三菱があったが…)。
でもチョロQというのは、例えばSLKなどのメルセデスベンツのクルマを製品化した際でもそうだったが、いわゆる「スリーポインテッド・スター」などのメーカーロゴや商標となるものを付けていない。付ける事でメーカーからの許可が厳しくなるからである。しかしその点、チョロQはディフォルメされていて細部はオミットされている部分が多いから強い。この朝比奈みくる仕様のインプレッサの様なものが出来る訳だ。要するに小回りがきくのである。
このインプレッサも痛車らしくボンネットやルーフ、リヤウィンドーなどにステッカーを貼っている。昔の様なステッカーをやたらに貼って、ただのキャラクター商品に成り下がっていない点は評価出来る。これからの展開に期待したい。