演奏内容は、メンバーを見て
想像していた以上でも以下でもなかった印象を受けました。
一時期よりは、あおじゅんさん、かなり復調しているように見えますが、
以下に書くように、マイナス点が多すぎます。
1 最後まで全体にアンサンブルがバラッバラで、良くも悪くもセッションを収録した感あり。
今さん以外は、普段からたびたび共演しているはずなので、
もう少し締まった演奏が聴けたはずなのですが。
その理由は、おそらく下記。
#もはや、伊藤広規との鉄壁のリズムセクションは消滅した。
#収録曲が単調すぎる。
KAZ南沢の英詞オリジナル(歌は上手いけど、残念ながら一本調子なので、
2,3曲聞くとぶっちゃけ飽きます。それが10曲近く入ってます)か、
今剛のソロ曲だけなので、
メンバーのキャリアから期待するような多彩な内容とは程遠い。
実際のライブでは、おそらくもう少しcover曲も演奏されたはずですが、
おそらくあおじゅんさんの演奏が水準に達していなかったのでしょう。
# 青山純SUPER SESSION、と銘打っている割に、ドラミングの詳細が映っている時間が
あまりに短すぎます。フィルの画ばかり抜いてもねえ…
それに比べ、今剛のギターが映っている時間の余りに多いこと。
ぶっちゃけ、この人がこの日のライブの主役ですよね。
ギターファンは即買いなんでしょうが。
まあ、彼がこのライブに招聘された理由が、
明らかにDVDのセールスを考えた上で、
だったのでしょうから、
商売として間違ってはいないのでしょうけど。
あおじゅんさんのドラムを期待して買った人には、
あまりにも夢がないよな、これ。