前巻から引き続き京都での不浄王の話です。
動的な場面が多いため物語の中の時間がなかなか進まず、単行本派はじりじり次巻を待つことになりそうです。
続きが気になるところでちょうど終わっています。アクションシーンと移動シーンが多かったので、
「え!ここで続くの?もっと先が見たい!せめてあと50ページ!ここからどうなるの?!」と思わせます。
裏を返せば、面白いからこそ7巻の終わりが物足りないのだと思います。
青の祓魔師 5 (ジャンプコミックス)を読んだ時に「あれ?祓魔師以外にも悪魔は見えてるの?」と思ったり
「祓魔師が生活の中に浸透してる世界なのに悪魔が見える人間の話が信じてもらえなかったりするのはどうしてだろう?」と色々、設定に疑問がないわけでもないのですが、巻数が進むごとにどんどんキャラがたってきて面白くなってきているなと思います。現状の巻数では、謎な設定にも後から説明がつくのではないかなと思って気長に待っています。好きなシリーズなので伏線を消化して続いていって欲しいです。