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39 人中、37人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
目に見えない幸せ,
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レビュー対象商品: 青い鳥 (新潮文庫 メ-3-1) (文庫)
わざか190ページ、400円もしない文庫本でありながら、数多くの人生のエッセンスが詰まった本であると思います。 貧しい木こりの子のふたりが幸せの青い鳥を探すために、いろいろな世界を 味わって読むことで、身近な人や与えられた環境の恵みを感じることが
8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
オリジナルは童話ではなく、戯曲だった,
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レビュー対象商品: 青い鳥 (新潮文庫 メ-3-1) (文庫)
子供のころから誰もが知ってるお話「青い鳥」。幸せの象徴として、国産車の名前にもなった。 いま大人になって読み返すとき、もはや子供向けのご本ではなく原作を読みたいものだ。 そんな時、この新潮文庫があってよかったと思う。 ところで、このAmazonのレビューでは、同じタイトルならすべて一律に、自分が興味をもったのと違う本のレビューまでズラズラと表示されるのは全く不合理で、やめてもらいたい。 たとえば、小学生向けの「青い鳥」と大人向けのオリジナルの戯曲では、レビューも全然別のものになってアタリマエではないか。 童話としての「青い鳥」のレビューと、原作者のオリジナルの翻訳が同列にレビューされるのは却って不便だ。 私が知りたいのは「青い鳥」のお話一般のレビューではなく、新潮文庫の、講談社青い鳥文庫の、岩波少年文庫の、世界の名作集のなかの一冊の「青い鳥」の、それぞれ特定の個別の本についてのレビューなのだ。 Amazonは、大いに反省すべし!みっともない事この上なし。 本自体は四つ☆だが、amazonの見識については一つ☆だ。
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
もう一度読みたかったんです*,
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レビュー対象商品: 青い鳥 (新潮文庫 メ-3-1) (文庫)
青い鳥といえば、こどものころ、いわさきちひろさんのあわい絵が美しい、この本の古版を宝物にしていましたが、これは物語として再編集されていたんですね。原作は、とにかくメーテルリンクのこだわりっぷりがすごい。登場人物の衣装や舞台に至るまで事細かに設計してあるんですよ。おかげでイメージがわきやすくて助かりますが、この劇を作る人々はさぞ大変だったことでしょう…。古い本なので、時代を感じさせる言葉遣いや時には不適切な表現も見られますが、それらを含めてももう一度読んでよかったと思いました。絵本の記憶はかなりおぼろげなので、チルチルとミチル、犬のチロ、砂糖の指をおやつにくれる砂糖の精くらいしか覚えていなかったのですが、実は仲間がたくさんいたんですね。しかも彼らにとっては青い鳥探しは戻れない旅という衝撃…。それでもチルチルとミチルと旅に出たいと乞うチロはいじらしくて胸を打たれました。いろいろな国をたどりながら一行は青い鳥を探しに行くのですが、わたしの待望の「未来の国」はやっぱりとてもよかったです。未来の国の彼らは自分の運命を知っています。生まれたら忘れてしまうんでしょうけれど、英雄的な役割をすることになる子といった良き?さだめを持つ子の一方で、病気を3つも持っていく子や、苦しいものを持っていく子がいます。彼らはけれど、忘れないように、それらを持って旅にでるんです。いいものも悪いものも持って未来の国を出て行く。そのくだりが一番好きです。ここを読んだだけで満たされるくらい好き。その後も彼らのたびは続き、結末は皆さんが知っているとおりなのですが、絵本よりも詳しい描写が魅力的で、大人が楽しめる童話だと思います。
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