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最も参考になったカスタマーレビュー
25 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
55%のポジティブ,
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レビュー対象商品: 青い車 (CUE COMICS) (コミック)
よしもとよしともの数少ない単行本のひとつにして、間違いなく代表作である。80年代、大学在学中にデビューして以来、彼はあまりにも寡作だった。最近はコミックキューやコミックHなどでたまに原稿を描いているが、もしかすると、現在の本業は漫画家ではないのかもしれない。正直言って、この作品をはじめ、彼の漫画の持つ空気感を説明するのは難しい。『完全自殺マニュアル』の鶴見済はこの作品に「55%の前向き」というコピーを付けたが、これはなかなか当を得てると思う。 彼が描こうとするものは時に焦燥であったり、感傷であったり、諦観であったりするのだが、嫌味のない画風と独特のテンポで、読後感は意外と爽やかだ。 作者は学生時代にニューウェーブバンドに入れこんでいた時期もあり、ロックミュージックへの複雑な想いは作品全体に通底している。
17 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
完全な物語,
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レビュー対象商品: 青い車 (CUE COMICS) (コミック)
青春マンガである。 痛々しいわけではない。 悲しすぎるわけでもない。 でも、ここに流れる感情には、 決して冷酷ではないが、 どこか冷めた、諦めにも似た視点がある。 これが作者の視点なのか、それとも我々の視点なのかは分からない。 二十世紀の、そして二十一世紀に残る名作。
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
退屈な日常か、狂気に満ちた日常か。,
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レビュー対象商品: 青い車 (CUE COMICS) (コミック)
人が時間の流れに乗っているのか。人が時間に流されているのか。例えば自分に何か大きな絶望が襲ってきて、それを受け入れても、 受け入れなくても、ただ着々と進んでいく日常。 退屈だと言う人もいるが、目を凝らしていみればいろんな物が転がっている。 好き嫌いが分かれる作品だと思う。 けれど、好きか、嫌いか。を考えさせるだけでもこの漫画は成功している。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0
ダサいものなの 青春は
このマンガは説明が最小限にしかされてないから 「さめてる」という書評を寄せてる人が多いですが... 続きを読む
投稿日: 2004/5/23 投稿者: ヒロ
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