「まだかよ、まだかよ」とじらされ続けて早幾とせ。
ようやくの第三巻が届きました。
奥平兄妹が大活躍です。
話を動かすためにあーちゃんの兄貴を使っている、とも受け取れますが、兄貴、いい奴なので許します。
あーちゃんの天然系の魅力は相変わらず。
そして、ふみ。
これまで主人公にしては今ひとつ押しの弱さが否めませんでしたが、どうしてどうして。
ちょっと我が儘で、見た目や雰囲気と相反して頑固で、そして実は恋多き少女…
ふむ、いいキャラになりました。
更には、最後のページで見せた表情の色っぽいことと言ったらもう(スンマセン、オヤジ入ってしまいました)。
いつになく登場キャラが多いので、やや話が散漫な印象を受けますが、各キャラの個性は薄まるどころかどんどん濃くなっています。
早くも次が気になってもだえ始めました。
単行本派としては、第四巻発刊まで我慢の日々です。