マリアを助ける為ラーティの元を離れた界。もう戻れないと思う程、彼への気持ちは強さを増す。
そんな中、マイナの幹部が殺される事件が起き――。
第4巻。
前巻のラストの展開と「次が山場」という言葉に、いつも以上に待ちわびた新刊でしたが…遂に界が導き出した「想い」に、涙が出そうになりました(特にラスト3ページにかけて)。
考えてみれば、ラーティ1人へ向けてハッキリ想いを断言した事って無かったカモ。一作目から10年目にして本当にやっと二人の関係はここまで来たなぁ〜と。自分的には第一部完、みたいな感じですね。
コヨーテも登場し、揺るぎない気持ちを確信した界・動向の気になるマリア・ある決意をしたラーティ…凄くこの先が楽しみです!