内容(「BOOK」データベースより)
そのよ、ゆめのなかの青竜はやはり老人のすがただったが、いたいたしくきずついていた。「どうして、矢をいってくださらなかったのです。」金武達はうなだれた。「ゆるしてくれ、気がついたとき、池のほとりにたおれ、気をうしなっていた。」老人はかなしげにいった。「あすのよあけ、また黄竜がやってきます。どうか、力をかしてください。」
内容(「MARC」データベースより)
昔、ある山の中に竜井という名の池があり、その池にほどちかいある村に金武達という弓の名人がすんでいた。ある夜、金武達の夢に、竜井をまもってきた池のぬし、青竜が現れ、黄竜を倒すため力を貸してくれと金武達に頼むが…。