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青い春 [DVD]
 
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青い春 [DVD]

豊田利晃 DVD
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (77件のカスタマーレビュー)
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登録情報

  • 監督: 豊田利晃
  • 形式: Color, Dolby
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.37:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ケイエスエス
  • DVD発売日: 2002/12/20
  • 時間: 108 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (77件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B00006FMEC
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 13,064位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

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 『ポルノ・スター』『アンチェイン』の豊田利晃監督が、『ピンポン』などで知られる松本大洋の同名短編集コミックを原作に描く、ある男子校を舞台に繰り広げられる不良学生たちの痛切なまでの青春群像。
   カメラが学校の外に出ることはほとんどなく、閉塞した空間の中でさまざまなエピソードが羅列されるのだが、次第にドラマは松田龍平扮するクールな主人公・九條と、彼を慕う親友・青木(新井弘文)との確執に焦点が絞られていく。濁るところない真っ青な空のごとき男同士の友情が、それゆえに惨劇へと突き進んでいく壮絶さ。これはもう観た者だけが共有しえるものでもあろう。時折挿入される屋上での過激な度胸試しシーンのインパクトもすさまじい。若手俳優たちの、飾らない生の熱い演技も素晴らしい。今後の日本映画の方向性を占ううえでも必見の作品だ。(的田也寸志)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

松本大洋の原作を、『ポルノスター』の豊田利晃監督が、松田龍平主演で映画化した青春ドラマ。新学期から高校3年になる九条とその仲間たちは、無感情な日々の中、次第に自分の行き場を探すことを余儀なくされ…。

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38 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
青春って痛い 2002/11/30
痛い映画だった。精神的にも映像的にもそうとう痛い。攻撃的なのに切なくロマンティック。音楽に例えるならニルヴァーナといった感じ。

高校生、特に3年生というのは将来のことや何だかんだとちょっと本気で考えなければならなくなる難しい時期。でも、学校生活というのはなんとなく平和で退屈でもあり、漠然とした不安と倦怠感というモノが常に内包されている。

つまらない日常に飽き飽きして色々やってみて面白がっていても、本当は何も面白い事なんて無いとみんな分かっている。分からない振りをして楽しむのはルールなのに、九條はそのルールを無視する。
九條はクールというより冷めている。熱くなるのは面倒だから。でも、カリスマ性があって、何故か目立ってしまう。そんな役に松田龍平の無言の存在感が見事にはまっている。

その他のキャスティングも素晴らしく、それぞれ印象に残るキャラクターになっている。特にマメ山田扮する花田先生が秀逸。この映画に花田先生がいなかったら救われない話になっていた。すごいぞ豊田監督。
同じ松本大洋原作の「ピンポン」ほど話題になりませんでしたが、「青い春」はカルトな青春映画として語り繼がれることでしょう。

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14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
黒い春。 2008/5/10
気持ちのいい映画ではない。
が、衝撃はある。

冒頭、校舎の屋上から降りてくるシーンにミッシェルガンエレファントの曲が降り注ぐ!
このシーンがすごくカッコイイ!
だが、物語は次第に陰惨なものに変わってゆきます。
暴力的でショッキングなシーンが幾つかあるので、
そういったものが嫌いな人は見ない方がいいかも知れません。

屋上の床、自分の影を真っ黒に塗りつぶした人型は、青春の狂気と苦悩を表しているようで
得も言われぬバケモノを連想させる。
校舎すべてが真っ黒に塗られた光景は、後にすぐ幻だと分かるのですが、
思わず息を呑みます。
屋上から下校する九條を睨みつけ、そのままの姿で朝を迎える。
怒りや嫉妬、悔しさや悲しさなど、
青木が抱える苦悩をまざまざと見せ付けられるシーンです。
このシーンは一体どうやって撮ったのでしょう?
どう見ても本当に撮ってるとしか思えません。
暴走し始めた青木は、見ているのがとても辛い。
青木の最後のシーン、
あまりにもショッキングなこのシーンは、おそらくきっと忘れることが無いでしょう。

彼等の行動がまったく理解できない人もいると思います。
しかし、たぶん、おそらくきっと、
誰しもが、心に宿す闇だと思うのです。
この映画はそんな心の闇を描いた、切なくやるせない青春の物語です。
このレビューは参考になりましたか?
14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ストーリーの筋と本編の短さはぴったりだと思います。

何気なく毎日を過ごし、このままいつまでも変わりたくないと思いながらも時間はあっという間に過ぎてしまう。形は違ってもこんな思いは誰にでもあったんではないでしょうか?自分も高校時代はそう思っていました。
このまま変わらずいたいだけなのに次第に現実の問題が迫ってくる。

流されることを恐れながらも、自分がどうしたいかを言葉にできない。
身に覚えがあるからこそ切なくなってしまうのでしょうか。

ラストの映像が最高でした。
九条が一心不乱に階段を掻け上がり辿り付いた屋上で、青木が描いた地面のラクガキに舞う桜の花。
綺麗なだけではなく痛くて苦しくなるほどあざやかな『春』の別れと切なさが見事です。

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とても難しい~
この映画はアマゾンで見てタイトルに惹かれて購入しました。 その時自分も高校3年生という時期で 進路とかそういった事にぶち当たる時で... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: 〇
あの写真には芽生え凝縮していた幻想 ある気分を伝えること 使い捨ての十代
松本大洋の原作を豊田利晃監督が映画化。2002年。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: Martha Argerich
大好き
この世に男として生まれたなら只々、観るべし!

未成年の頃に観て今はもう三十前。
懐かしい青春時代を思い出します。... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: カリブ
咲かない花もある
公開当時、ミッシェルの曲が使われることを「許せた」のは、個人的には驚きだった。... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: 滲
限りなく黒に近い青
青春。良くある喧嘩ばかりのヤンキー映画(喧嘩シーンはあるけど)でもなく恋愛要素もなくただ『葛藤』を強く描かれていて目が離せない。... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: W.STOCK
これも青春か
もう、どうしようもない。
行き場の無い人たちの物語。
小さい頃夢見てた「将来」と
今自分がいる「現実」と... 続きを読む
投稿日: 24か月前 投稿者: いの
何から何まで好きな映画
松本大洋の原作が好きでミッシェルガンエレファントも大好きで。でもこんなに好きな要素があるけど、それが台無しになっていたらどうしようかドキドキしながら観始めました。... 続きを読む
投稿日: 2009/12/28 投稿者: 恵比寿
青さが、痛い。
この映画を初めて観たのは、私が十四歳の時でした。
成人になった今、改めて観てみると
青春とは、こんなにも痛いものだっただろうか... 続きを読む
投稿日: 2009/11/30 投稿者: 砂子
番長の意味
この映画を再考するにあたって、死を恐れない心を持つものが番長の椅子に座れるという、ベランダゲームの最初の問題提起を考えて欲しいと思う。... 続きを読む
投稿日: 2009/2/7 投稿者: 就活生
人生は辛い
主人公達は、劇中で高校3年生の不良少年達。自分のやりたいことが見つからない、頭が真っ白になるぐらい夢中になれるものがない、だから、することないから、度胸だめしに、... 続きを読む
投稿日: 2008/6/18 投稿者: アッシュ
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