Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
露の玉垣 (新潮文庫)
 
イメージを拡大
 

露の玉垣 (新潮文庫) [文庫]

乙川 優三郎
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 540 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
6点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/2/11 土曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

商品プロモーションおよび特別キャンペーン

  • 合わせ買いで割引:「本とPCソフトの合わせ買い」で最大2000円OFF。詳しくはこちら。クリエイター御用達のアドビ製品など、対象PCソフトのセレクション拡大中。

  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。


よく一緒に購入されている商品

この本と夜の小紋 (講談社文庫) ¥ 470 をあわせて買う

露の玉垣 (新潮文庫) + 夜の小紋 (講談社文庫)
合計価格: ¥ 1,010

在庫状況の表示

  • 対象商品: 露の玉垣 (新潮文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 夜の小紋 (講談社文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細


この商品を買った人はこんな商品も買っています


商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

度重なる水害や飢饉に喘ぐ越後新発田藩。若き家老・溝口半兵衛は財政難に立ち向かう一方で、二百年に及ぶ家臣の記録を書きはじめる。後に世臣譜と題される列伝は細緻を極めて、故人の人間像にまで及ぶ。そこにあるのは身分を越えた貧苦との闘いであり、武家の葛藤であり、女たちの悲哀であり、希望である。すべて実在した人物を通して武家社会の実像を描く、全八編の連作歴史小説集。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

乙川 優三郎
1953(昭和28)年、東京生れ。千葉県国府台高校卒。’96(平成8)年に『薮燕』でオール讀物新人賞、’97年に『霧の橋』で時代小説大賞、2001年に『五年の梅』で山本周五郎賞、’02年に『生きる』で直木賞、’04年に『武家用心集』で中山義秀文学賞をそれぞれ受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 349ページ
  • 出版社: 新潮社 (2010/6/29)
  • ISBN-10: 4101192251
  • ISBN-13: 978-4101192253
  • 発売日: 2010/6/29
  • 商品の寸法: 15.4 x 11 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 32,115位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

 

カスタマーレビュー

3レビュー
星5つ:
 (2)
星4つ:    (0)
星3つ:
 (1)
星2つ:    (0)
星1つ:    (0)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 4.3 (3件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 歴史小説風, 2007/7/6
レビュー対象商品: 露の玉垣 (単行本)
初めて実在の人物で描いたと謳った歴史小説風武家物の短編集。新潟の新発田藩に実在した家老が書いた家中の家々の歴史やエピソードをまとめた本をもとに、乙川風の味付けが加味されている。とんでもない変わった人もいて、「実在」とされていなければ、まさに作りすぎと思えるような人もいて可笑しい。私のお気に入りは「宿敵」。厳しい内容だけれど、しみじみとした情感があって、いつまでも心を離れない。乙川作品は人の心をじっくりと書くことにかけては定評があるが、この短編集もその時代を必死で生きてきた人々の姿を丁寧に描いている。それにしても新発田という所は災難の多いところだったのだなあ。みんなよくその時代を生き抜いて今に至っているなあと、新発田の人々に感心してしまう。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 湘南ダディは読みました。, 2007/7/26
レビュー対象商品: 露の玉垣 (単行本)
新発田藩家老、溝口半兵衛は藩の歴史の編纂を終わった後、藩務のかたわらこれまでに様々な働きをしてきた家臣たちの家々の小史を纏め上げた世臣譜19巻10冊を残したそうです。
乙川さんはこの記録に基づき家老半兵衛を含め7人の武士の生き様を8話に仕立て上げた作品です。
普段から飢饉に備えその日その日の米まで蔵に貯蔵して管理している四郎右衛門には世間で吝嗇との噂が立ち、本人もそれを気にしているのだがある日、下僕の不注意で城まで延焼させてしまった。切腹を覚悟して沙汰をまつ四郎右衛門と、思いがけなくも四郎右衛門に寄せられる暖かい周囲や妻の対応を描いた「新しい命」、子ができぬため離縁されててしまった主家の奥方に対する儚い憧れを忘れられぬまま、代官にまで出世した吉右衛門が何十年もたってから老いた奥方を実家に見舞う「きのう玉蔭」、お役御免になった静左衛門がこのまま老い朽ちていく自分を納得できず、酒の酔いにまかせて兵法の達人に挑みかかるが苦もなく組み伏せられてしまったりしながらもなお意気地をもって生きていく姿を描いた「晩秋」、病む老父が昔、勘定奉行岡島新右衛門に旅費を立て替えてもらっていたことを思い出しそれを返すように言われた息子が、父と同年代の老雄達の勇気と誇りを知らされる「静かな川」等どの篇にも真に潔く武士の矜持を貫いた男達の生き方がそれに相応しい格調の高い文章で淡々と描かれています。
溝口半兵衛が露の玉垣を書き始める決意をする時点から始まり、時代はいったんさかのぼって先人達の話をそれぞれ共通する人物を登場させながら語り継いで最後に再び、露の玉垣をほぼ書き終わる頃の半兵衛のエピソードにもどる構成で、読み通すと名もなき武士とその家族達によって支えられてきた新発田藩の小史が浮かび上がってきます。(ロングバージョンのレビューは http://shonan.qlep.com/のレジャー→エンタメでどうぞ)
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 生きるとは, 2009/7/24
レビュー対象商品: 露の玉垣 (単行本)
登場人物はすべて実在した人物。
江戸時代の武家社会の実態がリアルに描かれている。
ある意味では、現代よりも生きるための智恵が豊富だったような気がする。
とにかく、入念な史料の収集による作品だけに、
読者への説得力がある。
現代社会へ生きることの品格を問う珠玉の一書。

レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ

あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換