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霧の旗 (新潮文庫)
 
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霧の旗 (新潮文庫) [文庫]

松本 清張
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

殺人容疑で捕えられ、死刑の判決を受けた兄の無罪を信じて、柳田桐子は九州から上京した。彼女は高名な弁護士大塚欽三に調査を懇願するが、すげなく断わられる。兄は汚名を着たまま獄死し、桐子の大塚弁護士に対する執拗な復讐が始まる……。それぞれに影の部分を持ち、孤絶化した状況に生きる現代人にとって、法と裁判制度は何か?を問い、その限界を鋭く指摘した野心作である。

内容(「BOOK」データベースより)

殺人容疑で捕えられ、死刑の判決を受けた兄の無罪を信じて、柳田桐子は九州から上京した。彼女は高名な弁護士大塚欽三に調査を懇願するが、すげなく断わられる。兄は汚名を着たまま獄死し、桐子の大塚弁護士に対する執拗な復讐が始まる…。それぞれに影の部分を持ち、孤絶化した状況に生きる現代人にとって、法と裁判制度は何か?を問い、その限界を鋭く指摘した野心作である。

登録情報

  • 文庫: 353ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1972/2/1)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101109206
  • ISBN-13: 978-4101109206
  • 発売日: 1972/2/1
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
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17 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 僕らも復讐されるかも 2004/5/15
投稿者 minoru223
形式:文庫
ストーリーは他のレビュワーの方が書いている通りで、兄の弁護を引き受けて貰えなかった桐子という女性が、弁護士に復讐するという話。桐子の復讐を受ける大塚弁護士は、最初は悪役(カネの亡者)のように描かれています。ところが、後半になるにつれて彼の人間味が描かれ、読者は彼が普通の人間であることを知ることになります。このことによって作者は、普通の人間が普通に暮らしていても誰かの恨みを買ってしまうことがあることの怖さを見事に描いています。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 宮寺良平
形式:文庫
 柳田桐子は死刑判決を受けた兄の無罪を信じて、高名な弁護士大塚に弁護を懇願するが、高額の弁護料を払えない彼女は全く取り合ってもらえなかった。兄は殺人犯の汚名を来たまま獄中で死に、桐子は大塚への復讐を始める。それは極めて周到な準備の元に実行されていく。
 実は大塚弁護士は決して非情でもないし、現代の司法制度の中では良心的な方だと言っても良いのである。
 むしろ桐子の執念が恐ろしくなり、異常なものに見え、桐子が一種のストーカーのように思える。
 しかし良く考えてみると、桐子から見れば、もし大塚弁護士が弁護していたら、兄が助かっていた可能性は極めて高いのである。だから、復讐は極めて正当なのだ。
 では一体誰が悪いのかという問題が出て来る。そこで松本清張のテーマである社会の矛盾が出て来る。
 日本では多くの文芸作家にとって社会の矛盾は大きなテーマになり得なかった。いろんな理由があるだろうが、彼らが社会の下層の生活と無縁だったことも大きな要素であると思う。貧しいが故にかなえられない願い、助からない命。それを実体験として知っているという点で松本清張は数少ない文芸作家と言えるだろう。
 桐子の恨みは大塚個人へと向けられているが、松本清張の中にははっきりと社会の不平等への怒りがあると思う。
 しかし松本清張の作品らしく、精密な状
... 続きを読む ›
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11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 こんな推理小説もある 2002/6/14
投稿者 neige
形式:文庫
兄の殺人という冤罪を晴らすべく、
その道で高名な大塚弁護士を頼みに上京する桐子だが、
弁護料の払えぬために断られ、兄は獄中で汚名を着たまま病死する。
桐子は大塚を恨み…。
世の中ほんとに正しいことって、実は無いのかもと思ったりする。
一方にとっては正義でも、
一方にとっては言いがかり以外の何ものでもなかったり、
実生活上ではそういうことが、結構しょっちゅうあるものなのだ。
謎も解けるとは限らないし、
解けたら気分がいいかというとそうとも限らない。
後味が爽快とはいかないが、ひどく考えさせられる作品である。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 清張作品でも屈指の名作 2011/10/24
投稿者 新宿屋
形式:文庫
これは無実の罪で獄死した兄を持つ女性が、その弁護依頼を金銭の理由で断った敏腕弁護士に対する復讐劇である。
しかし作者がこの物語で言いたかったのは単なる復讐のお話ではない。
そんな陳腐なやりとりを描きたいのではない。

では作者は何を言いたかったのか?この作品のテーマは?

それは貧富の差で弁護の優劣が決まる司法制度の限界と矛盾である。
つまり一見、完璧に見える日本の憲法そのものに対する批判ではないだろうか。
誰人たりとも生存する権利と言論の自由は憲法で保障されている。
しかし、その実態は経済力の大小に委ねられている。
貧しい人間は、その基本的な権利すら獲得できないのである−それが作者の言いたかったことではないだろうか。

そしてもう一つは因果応報である。
本来悩める庶民、無実であろう人間を法の下で救うのが弁護士の使命のはずである。
それを依頼者が貧しい、あるいは女遊びで忙しいという理由で依頼者を断るある高名な弁護士。
それがこの弁護士の「罪」であるなら、その後の主人公桐子から復讐される様は「罰」ではなかろうか。

つまり作者は、桐子を復讐に燃えるキャラクターに設定することで
盛者必衰の理を説いたのではないだろうか。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 余韻を残す古典的作品 2013/4/7
投稿者 microscopist
形式:文庫
山田洋次が監督を務めた松竹のモノクロ映画(1965年)の印象が強すぎて,原作の味わいはどうだろうかと思いましたが,松本清張の文章力に引っ張られて北陸に向かう列車の中で一気に味読できました.ミステリー作品のプロトタイプとなる原作です.ストーリーに多少の無理はあっても,裁判記録の詳細や司法解剖の記録を織り交ぜて臨場感たっぷりの仕上げです.読者の推理力や想像力を喚起し,読後に余韻を残す古典的作品だと思います.
 物語の舞台は昭和35年前後の銀座,丸の内,新宿であり,当時の雰囲気がよく反映されています.小倉での高利貸しの老女の殺害に関して無実の罪で起訴され,一審で死刑判決を受けたまま獄死した兄の無念を晴らすため,柳田桐子は兄の弁護を無碍に断った弁護士大塚欽三への復讐に執念を燃やします.柳田桐子の私怨に発して,大塚弁護士の愛人河野径子にかけられた殺人の嫌疑をネタに大塚を追い詰めて行きます.最後は桐子の私怨が偏執的愛憎に昇華してく過程が描かれ,その心理が巧みに描写されています.愛人河野径子に対する大塚弁護士の必死の献身に,桐子はある種の嫉妬を覚えたのかもしれません.

柳田桐子の顔が,最後まで映画の主役を演じていた倍賞千恵子の表情と重なってしまいました.
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5つ星のうち 5.0 怖いです。
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投稿日: 6か月前 投稿者: Motonari Nishimura
5つ星のうち 5.0 小説の名を借りたー法と裁判制度の不条理を描いた傑作
内容は敢てクドクド書きません。いつの時代でも、法と裁判制度の持つ矛盾点、問題点とゆうか、不条理はいつの時代でも語り告がれています。清張氏は、この点を小説の名の元に... 続きを読む
投稿日: 2012/6/12 投稿者: アンジエニユー100mmf2.0
5つ星のうち 4.0 柳田桐子の異常性は日常に潜む怨恨の怖さを際立たせる。
前半は、柳田正夫が犯人とされた事件の解明に費やされ、大塚欽三弁護士の面目躍如が描かれる。中盤では、突然桐子が九州から銀座のとあるバーで働くことになって、そこで雑誌... 続きを読む
投稿日: 2010/4/18 投稿者: A-san
5つ星のうち 4.0 色々な意味での不条理
松本清張の作品は確かに面白いが…いつも余り読後感が良いとは言えない。... 続きを読む
投稿日: 2010/3/18 投稿者: YUHKI
5つ星のうち 5.0 これが本物の復讐だ!!
かくも恐ろしい歳若い女性の復讐劇である。
法曹界に君臨する賢いと思われている男たちを、... 続きを読む
投稿日: 2008/12/3 投稿者: JONNY
5つ星のうち 4.0 復讐の黒い矢を放つ柳田桐子という女が忘れられない
 弁護を断られたために、無実の罪を負って兄が獄死したと信じる女が、弁護の依頼を断った高名な弁護士に復讐するサスペンス小説。... 続きを読む
投稿日: 2007/10/30 投稿者: 東の風
5つ星のうち 4.0 柳田桐子は印象的なのですが……
人間のもつ「怨念」の強さ、そして、
ふとした事から地獄に堕ちてしまう人生の恐ろしさを、
見事に描ききっています。... 続きを読む
投稿日: 2005/9/15 投稿者: Y&Y
5つ星のうち 3.0 復讐することの意義とは?
松本清張のこの作品はかなり暗い印象を持ちます。
桐子の大塚弁護士に対する復讐には少なくとも私にとっては残酷な感覚があります。... 続きを読む
投稿日: 2004/7/5 投稿者: ytcruevh
5つ星のうち 5.0 ただの復讐ではない!
無実の兄を信じ高名な弁護士に調査を依頼する桐子。
金も無く、自分を頼りに来た桐子を素っ気なく断る弁護士。... 続きを読む
投稿日: 2003/6/10 投稿者: 田原幸雄
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