「霊を怖がらなくなるための本」というコピーを見て購入しました。
私自身は霊能力はないのですが、やたらと怖がりで、
怪談など聞くと夜眠れなくなる性質なので……。
前半は著者が体験した「本当にあった怖い話」です。
これだけはちょっと怖かったのですが、怖がらせるのが目的ではなく、
「霊は本当にいるんだよ」ということを客観的に伝えようとしているので
後半を読めばそれほど怖くなくなりました。
後半はずっと「輪廻転生とは何か?」「僕たちは「宿題」をしに現世に生まれた」
などの話です。霊や転生があるという前提で人生を考えると、つらいことも
乗り越えられるように考え方が変わるかもしれないよ、ということでした。
悩みを解決するひとつの手段として、とても面白かったし、納得できました。
私が読みたかった「霊をむやみに怖がらず、理解して考え方を深める」という
内容にとてもマッチしていたので5点です。