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電鬼ノ花嫁1 (CR COMICS)
 
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電鬼ノ花嫁1 (CR COMICS) [コミック]

高谷正弘
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

工業高校生の樵は、金属の音から機械の状態まで言い当てられるほど機械いじりが大好き。 ある日、修理していた懐中時計の針が丑三つ時を刻んだ時、樵の前に現れたのは──両腕を鬼面に拘束された、花嫁姿の美しき機械の姫だった!! 姫のボディに秘められた力を狙い、強引に結婚しようとする輩と逃れようと、機械の国から人間界へやってきたのだが──。 超実力派の新人が描く、ハイスピード・アクション&異種恋愛譚!!

登録情報

  • コミック
  • 出版社: ジャイブ (2011/6/7)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4861768500
  • ISBN-13: 978-4861768507
  • 発売日: 2011/6/7
  • 商品の寸法: 18 x 13 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
表紙の艶々したおみ足に惹かれての購入。
ズルい表紙ですが、ある意味この作品の最大の象徴です。

異世界から転送されてきたメインヒロイン・姫は機械の身体。
整備士を志すゴッドハンドの青年と出会い、彼の整備を受けながら、
異世界から追いかけてくる求婚をや抹殺を迫る追っ手達と戦っていくというバトルもの。

ストーリーラインはそこまで目新しいものではなく、
機械と整備士という奇妙なボーイミーツガールも、目先が大きく変わるほどでもない。
バトルとラブコメの配合具合は、端的に言えば「フツーの漫画」である。

ただ、この漫画はやたらと絵が綺麗だ。
作者さんのコメントで「「元々機械が好きだった」とあることからも分かるが、
メカの描き込みには並々ならぬこだわりが感じられるし、それと対比的に描出される
人間・生物の質感も、その中間に位置する機械姫たちも、統制された美しさで溢れている。
寡聞にして作者さんの名前ははじめて見るのだが、今までどこで何をしていた人なのかが実に気になる。

そして、ヒロイン・姫の戦闘スタイルがまたマニアックな見せ方をする。
両腕を封印され、背中に押さえつけられた姫は、口にくわえた武器も駆使しつつ、
メインの戦術はとにかく蹴り、蹴り、蹴り。その美しい足を出し惜しみすることなく見せ付ける。
不自然な姿勢から繰り出される高貴な足技の数々に、妙な性癖が目覚めてしまいそうである。

絵としてのキャラの完成度が高い反面、バトルシーンが少々騒がしくて分かりにくいのが唯一の難点だが、
それを加味しても、「機械」へのこだわりと「足」へのこだわりは唯一無二の存在感。
表紙にビビッときた人なら、きっと後悔はしないはずだ。
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1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
Amazonが確認した購入
ドツボにはまりました。文句なく評価5です。どことなくレトロ感漂う機械たちが、作者の画風との相乗効果もあって非常に魅力的です。
(絵が古臭いという訳では決してなく)
戦闘シーンにやや迫力がないのが気にはなりますが、より迫力のある描写にするには、どうしても機械の精密部分まで書きこまねばならず、
時間と労力的に不可能、と好意的に解釈しています。通常シーンの機械描写は丁寧だと思いますし。
特に、主人公とヒロインの合体シーンは必見です。
メカ物は好きだが、ラブコメ物も嫌いじゃない人に特にお勧めしたいです。
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