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書籍本はログを抜粋して編集してあるので、読み手は「板の住人」の一人としてROMっているような感覚になりますが、この漫画版は「電車男」(と一部「エルメス」)の主観によって構成されているため、電車くんが見た光景やエルメスの楽しそうな笑顔、迷いやとまどい、オクテながらも純粋な恋慕の情が感じられて、恋愛漫画(純情篇)として非常に楽しく、またほのぼのしながら読める漫画でした。
次巻で完結ですが、予告頁にあった涙を流している電車の姿が気になり、待ちきれず書籍版まで買ってしまいました。
人を好きになるって想い。あらためてイイなとスレてしまった私も思います。それにしても電車は純情で天然すぎですね。そんなところをエルメス嬢は好きになったんだろうけど。あ~本当幸せそうで何より。物語として素晴らしいですね。
実際のログから、沈殿物を排除し、上澄みを汲み取ったのが書籍版。その上澄みで美味しい紅茶を入れたのが漫画版…かな?
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