Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
電車男 (新潮文庫)
 
イメージを拡大
 

電車男 (新潮文庫) [文庫]

中野 独人
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

恋愛経験ゼロのオタク青年が、電車内で酔っ払いに絡まれた美女を助けた。やがて彼女からお礼の品が!お近づきになるにはどうしたら…。困った彼はネットの掲示板に助言を求めた。意外にも、まるで自分のことのように彼「電車男」を応援する掲示板の住人たち。彼らに勇気をもらい、電車男は立ち上がる!日本中を熱狂させた奇跡の純愛物語。電車男が自ら語る後日譚のオマケ付き。

登録情報

  • 文庫: 367ページ
  • 出版社: 新潮社 (2006/12)
  • ISBN-10: 4101304718
  • ISBN-13: 978-4101304717
  • 発売日: 2006/12
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 271,120位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
ブームがとっくの昔に過ぎ去った頃に、やっと手にした作品。電車男がオタクだのということはそれほど関係なく、女性を好きになった奥手な男なら誰でも乗り越えねばならない、告白という大きな壁。匿名掲示板2chの仲間とのコミュニケーションを通して勇気を与えられる事によって、その壁を打ち破ることに成功した恋愛経験乏しい電車男。そんな彼をリードする包容力豊かなお姉さんでいて、育ちの良いお嬢さんエルメスとの間に生まれた、微笑ましい恋愛物語。

2chからの抜粋で、ページの作り方もそれにそっているため、文章量は多くなく、すぐに読み終わってしまうが、実況中の2ch的独特の臨場感を失わない編集が良い。文学と言うよりノンフィクションなので、2チャンネラーの本音が、2ch特有のクリエイティブな絵文字などとともに行き交うのが、こうして本になってみても、おもしろい。

2chを普段気軽に楽しんでいる人間としては、そういう点では新しくはないし、ストーリー作品として単純に見れば、エルメスが電車男に早い段階から好意を持っていることは、あまりにも明白なので、ある意味人為的な起伏には欠ける。でも、そんなごたくを並べるのがバカらしいほどに、純粋で心温まる物語りのパワーが、多くの読者の心の琴線に触れるのである。そこらへんのフィクションより感動できて、お薦めだ。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
ハードカバーで話題があった頃に読みましたが、文庫化されてお手軽に外に持ち運べて、お値段もお手ごろなので、「電車男って、あったなあ、まだ読んでないけど読んでみるか」という方にはよいかもしれません。

ただ、電車の中でブックカバー付けずに読むのにはハズかしい本ではありますね。
もっとも、文庫本にブックカバー付けずに読むか読まないか、家で読むか電車などの移動中に読むかは個人の自由ですが、、、

問題のこの小説。
2chという某名性の高い掲示板で流行した物語ですが、テレビドラマを見る前に読んでいたなら楽しめるかもしれません。

初めて読んだ時には、素直に楽しめました。

ある日、電車に乗ったオタクが電車内で騒ぐ酔っ払いを制圧する。
制圧というのはおおげさですが、酔っ払いに立ち向かっていく。
後日、お礼としてある女性から、エルメスのティーカップが送られてくる。

そのエルメスのティーカップから、その女性に「エルメス」というニックネームがつく。
オタクは恋愛などしたことがないので、パソコンのネット(掲示板)を駆使し、なんとかエルメスに近づこうとする。

いわゆる、今では流行したオタク文化の申し子というべき青年と、ありえないくらい純粋な女性との恋愛物語。

原作を読んだ後の読後感は素直に楽しかった、と感動もしましたが、某掲示板で流れた批判やこの物語に対する批判を読んで、「ちょっと待てよ」とも思ってしまうのが読後感の感想。

冷静に考えると、ちょっと待てよ、というような設定というか物語の進行に疑問を持ってしまいます。

この世知辛い世の中、そんな甘っちょろい話があるのか?
いや、あっていいのか?

この物語はノンフィクションであるという説も流れていますが、本当にノンフィクションなのか?

なんとなく、「やらせ」というか「作られた物語」という疑問を持ってしまうのも、読後感の感想です。

テレビドラマや予備知識がなく、素直にこの物語を楽しめる方にはオススメな小説ではあるのですが、、、
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ゴルゴ十三 殿堂入りレビュアー トップ100レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
「電車男」ブームの時、「なんでまたこんなに世間は騒ぐんだ?!」と思ってました。第一、掲示板をチラッと見たところ、2ch特有のjargon(例:ヤツ→ヤシ→香具師)は容赦なくあって、「そっちの世界」にはまってないと読みづらいことこの上ない。。。しかし、論文捏造の関連話題を2chで色々とフォローして、分からないjargonをGoogleで解明していくうちに、そういう2ch特有の文化に自然に慣れた自分がココにいますょ。(^-^)A;; そして今回の文庫本を手に取ってみると「をを!なんて純愛な話だったんだ!」と今の今まで読まなかった自分を恥じ入りました。orz... 見事に爆撃されました。読んでいるこっちまで、ホントにもらい泣きしましたょ。 。・゚・(ノД`)・゚・。 そして、小さな勇気ももらった。それにしても、電車男を支えてきたこの掲示板の住人、おまいらホントに良い奴等だ!大いに笑わせてもらった。(合いの手が絶妙すぎ!) そんなおまいらに漏れも言わせてもらうぞ。「人生には三つのものがあればいい。希望と勇気とsome money」というチャップリンの名言を、この本を読んで改めて思い出したことを。。。本当にありがとう!

文庫本には「電車男、中の人、ひろゆきのマターリ座談会」(約9頁)が収録されています。電車男ブームの時、当の電車男とエルメスはどうだったのか?そして2人の今後は? そういった話が後日談として載っています。(ホントはこの「後日談」の次が大事ですぞ、電車男君!)
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック