この本は、2002年頃ブームになった電解還元水の火付け役といっても良い、九州大学教授の白畑先生、協和病院院長の河村先生が、書いています。
この2人先生が今の水素水ブームの先駆けであるということは事実です。(後は、日本医科歯科大の太田先生が2007年にネイチャーに発表した論文が直接の原因。)
まだ、学術的にはいろいろな事をいわれているのが現状ですし、またいわゆる“水商売”の人が良くも悪くも“利用”したりしているので、善し悪しの判断がつけにくいと思われます。
ただ、内容はあくまでも、研究の内容を誠実に書いている感じがします。また、水について勉強したいのであれば、一読はしても良いと思います。
最近はこの研究を利用した医療機器も開発販売され、イノベーションクーリエという雑誌にもでているので、良いのではないかとは思います。
[ASIN:4939091503 イノベーション・クーリエ〈Vol.1〉]
[ASIN:4939091511 イノベーション・クーリエ〈Vol.2〉]
[ASIN:4939091538 イノベーション・クーリエ〈Vol.4〉]
発売後、かなり研究が進んでいる様子なので、今後の発表を期待したいです。