思えばこれの本が、はじめての須藤さんとの出会いでした。
初期の頃の作品なので、絵が書き込まれていてアーティスティックです。須藤さんの作品は、どれも独自の世界観があって好きなのですが、収録作品の「帝都は燃えておりまする」 は、大火事とゴジラのパロディという感じで、心温まるメルヘンチックなものから、思わず吹き出す大まじめなドタバタコメディーまで作品の幅が広いのも、須藤さんの魅力でしょう。ちなみに電気ブランという名前は、浅草の神谷バーで出されているものからいただいたそうです。飲んでみました。アルコール分が高いので、冷凍庫に入れても凍りません。ちびちび飲むのが正解。確かに口の中であたたまった、電気ブランがピリピリして来て、正に電気ブラン!
飲んでみたい人はこちらからどうぞ→ 電気ブラン