電気自動車の2011年現在最も体系的な工学書。
走りに関する仕様
出力,トルクの仕様
電動機の選定
電池の選定
界面仕様
駆動回路設計
が大まかな手順とのこと。
駆動電動機,
電動機制御
電力変換
蓄電装置(電池)
電池制御
という大きな項目に区分している。
駆動電動機では誘導機と同期機など
電動機制御では,ベクトル制御など
電力変換では,インバータ,チョッパなど。
電気屋による設計という視点が強い。
振動,重量,耐久年数,発熱,電磁対策など,量産までに必要な細かい技術はより具体的な対象ごとに議論することになる。