最近は、これを読む為だけに電プレを買っているので、これが載っていない号は買ってません。
早いものでもう8巻。
表紙のイメージからも明白ですが、この号くらいから、長女・真言がはっきりデレキャラに。
この巻とこの先少しあたりが、個人的には1番盛り上がりましたね。
新キャラも増え、彩りも増えた分、段々とメインの遊佐家族の比重が下がって行きます。
もちろんフェードアウト気味の準レギュラーキャラ(良明の友人等既卒キャラ等)もいて、そこまでは比重は変わらないのか、とも思うのですが…
おそらくは10巻くらいから、明確に遊佐家以外の比重が増えます。特に裏の一家等。
読者の年齢にもよりけりかもしれませんが、院生の自分には、真言と良明が一段落する次巻以降ぐらいから、少し感情移入は減退しました。
葵と悟はあまりノリ良く読めはしないです。
これらの事もあり、連載初期からの読者の評価は、遊佐家の変化と比重の減少をどう受け止めるか、に左右されるかと。
初期からの読者で、真言ファンの自分は、この巻までは文句なく星五つです。
ただ、新キャラが増え遊佐家の比重が減る9ないしは10巻以降は、個人的には惰性と一部キャラだけのために購入することになるので、評価は下がるかと思います。
絵、ストーリーの雰囲気は好きなのですが、主役級の家族が入れ代わってしまうのであれば(連載誌の対象視点上仕方ないことは理解していますが)、一度簡潔させて新・家族ゲームとして仕切り直すことも必要か、とも感じます。
好きな作家さんなので応援し続けますが、惰性で遊佐家が減ってしまうことになれば、継続して買っている読者としては如何なものかと…
と、この巻の、特に後半部を見て、現在の連載と見比べて、そう感じました。