この電子書籍リーダーの特徴は安いこと。
現在出ている電子書籍リーダーの中では最安かもしれません。
自炊電子書籍を作る場合は解像度を考えて作らなければ画像が荒くなってしまったりします。
(まぁ この辺は他の電子書籍リーダーも似た感じなので欠点にはならないと思いますが・・・
物理キー操作なので拡大縮小して見る事は考えない方が良いですね)
私はPDF化した物を見ていますので、以下は私が使った設定です。良ければ参考にしてください。
私が使用している変換ソフトは『ChainLP』(Windows用フリーソフト)と言います。
*今回使用したバージョンは v0.39-7 です。
準備として、「Microsoft .NET Framework 4」のインストールが必須です。
他は「zip32.dll」と「ZIP32J.DLL」をネットで探して
システムフォルダ(\Windows\system または \Windows\system32(Windows Xp 等))に
コピーしておく必要があります。
(上記までが必須事項です。
他の変換ソフトでも同じような準備が必要ですので特に問題は無いと思います。)
あと、「itextsharp.dll」もネットで探して、
これは ChainLP の実行ファイルがある場所へ入れてください。
(必須では ありませんが、あると便利です。)
オマケで、
「unrar32.dll」と「unrar.dll」を上記と同様ネットで探して
システムフォルダ(\Windows\system または \Windows\system32(Windows Xp 等))に
入れておけば、ZIPと同様に RARファイルの直接ドラッグ&ドロップにも対応できます。
("ZIP"や"RAR"圧縮ファイル作成時に多層フォルダ構造にしている場合は
ドラッグ&ドロップしても表示されませんので注意です)
漫画等の画像メインの場合
◎メインウィンドウ右側の設定
解像度:480x768 [通常]
綴じ:右綴じ(漫画や小説など)
縦横比チェック:半分個 ←見開きのように横に長い画像を半分にして表示します
ページ補正:単純余白除去 ←外周の余白を削って画像をギリギリまで広げます
◎メニューバーから「編集」→「詳細設定」
「画像設定」タブ
本文 [色深度] 24bit
*白黒でよければ 8bit のままでも良いです。
---------------------------------------------
テキスト(青空文庫等)の場合
◎テキスト用「解像度」
解像度:480x640 [通常]
(縦に長すぎるのも読みにくいと感じた為、短くしました)
他は画像メインの設定と同じ
◎メニューバーから「編集」→「詳細設定」
「青空テキスト設定1」タブ中の→[フォント設定]タブ
[テキスト表示フォント] サイズ:11
*小さすぎて実機で読みにくいと感じたら大きくしてください。
「青空テキスト設定1」タブ中の→[レイアウト設定]タブ
「余白設定」 行間:0.45
●メニューバーの「PDF」→「青空テキストのPDF方式」→「PDF直接出力(iTextSharp)」に変更。
*これで出力しないと画像タイプに変換出力してしまい、読みにくくなります。
最初に「itextsharp.dll」を準備したのは この為です。
メニューバーの「PDF」→「iTextSharp設定」で設定が出来ます。
----------------------------------------------------------------
◎メインウィンドウ右側の「出力」を pdf に変更して「出力ボタン」を押すと変換が始まります。
(ウィンドウ下にあるゲージ等で進行具合が判るようになっています。)
安さが特徴ですが
MicroSDが使えたり、ファイルをフォルダ管理で見れたりと使い勝手は良いと思います。
(欠点はカラー液晶の為、使用時間が最大5〜7時間前後と短い事ですね。
でも充電時間は比較的短いので それほど困らないのでは無いでしょうか)
手軽に使える電子書籍リーダーとしてお勧めです。
FM受信無しのモデルもあります。
(私が試した感じでは受信できない感じでしたので
値段も ほとんど変わらないですし、どちらでも構わないと思います。)
送料無料 電子書籍リーダー 7インチ 4GB内蔵 動画・静止画・音楽再生対応