現在2012年ですが、この本が発売されてから既に12年経っています
電子ゲームのカタログとしては、かなりの量が網羅されていて
電子ゲームに興味を持ち始めて最初の情報源としては十分だと思います
初期のテレビゲーム(ファミコン以前)についてはかなりの種類が紹介されていますので
その分FL,液晶ゲームの情報が少し物足りないなと感じることがあります
特に腕時計系のゲームは4機種だけですのでこの手の機種の情報が必要な人は注意が必要です
収集の難しさレベルやプライスガイドですが、さすがに12年も経ってしまうと
現状とかなり乖離しております
人気機種や稀少機種などはオークションサイトではプライスガイドの3,4倍になっておりますし
古い玩具屋をタウンページで探して発掘するようなことが記述してありますが
あらかた刈り取られてしまい、かなりの交渉技術が必要な手ごわい店主が経営する玩具屋か、
既に閉店して倉庫に眠ってしまったものをツテをたぐって発掘することが出来る人など
初心者には難しい状態です
あと、2000年発行ですので「激レア激ヤバ即ゲット」風の煽り文句が微妙な雰囲気を醸しますが
電子ゲームに対する情熱のある人が作った良い本だと思います