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雷桜 (角川文庫)
 
 

雷桜 (角川文庫) [文庫]

宇江佐 真理
5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (24件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

運命の波に翻弄されながら愛に身を裂き、一途に生きた女性の感動の物語。

乳飲み子の頃に何者かにさらわれた庄屋の愛娘・遊(ゆう)。15年の時を経て、遊は、狼女となって帰還した――。数奇な運命を辿った女性の生涯を描く、傑作長編時代ロマン。

江戸から三日を要する山間の村で、生まれて間もない庄屋の一人娘、遊が雷雨の晩に何者かに掠われた。手がかりもつかめぬまま、一家は失意のうちに十数年を過ごす。その間、遊の二人の兄は逞しく育ち、遊の生存を頑なに信じている次兄の助次郎は江戸へ出、やがて五三卿清水家の中間として抱えられる。が、お使えする清水家の当主、斉道は心の病を抱え、屋敷の内外で狼藉を繰り返していた…。遊は”狼少女”として十五年ぶりに帰還するのだが―。運命の波に翻弄されながら、愛に身を裂き、凛として一途に生きた女性を描く、感動の時代劇編。解説・北上次郎


内容(「BOOK」データベースより)

江戸から三日を要する山間の村で、生まれて間もない庄屋の一人娘、遊が、雷雨の晩に何者かに掠われた。手がかりもつかめぬまま、一家は失意のうちに十数年を過ごす。その間、遊の二人の兄は逞しく育ち、遊の生存を頑なに信じている次兄の助次郎は江戸へ出、やがて御三卿清水家の中間として抱えられる。が、お仕えする清水家の当主、斉道は心の病を抱え、屋敷の内外で狼藉を繰り返していた…。遊は、“狼少女”として十五年ぶりに帰還するのだが―。運命の波に翻弄されながら、愛に身を裂き、凛として一途に生きた女性を描く、感動の時代長編。

内容(「MARC」データベースより)

雷鳴轟く初節句の宵に、何者かにさらわれた庄屋の愛娘、遊。15年の時を経て、遊は「狼女」となって帰還した-。運命の波に翻弄されながら、人の優しさを知り、愛に身を裂き、凛として一途に生きた女性の物語。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

宇江佐 真理
1949年、函館市生まれ。函館大谷女子短大卒業。95年、「幻の声」でオール読物新人賞を受賞し、デビュー。2000年、『深川恋物語』で吉川英治文学新人賞、01年には『余寒の雪』で中山義秀文学賞を受賞。人情味溢れる市井物を中心に幅広く時代小説を手がけ、多くの読者を魅了し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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