先日「祖父たちの零戦」神立尚紀(講談社)を読んで、たいへん感銘を受けたので、引き続き、神立尚紀の著書を探して見ましたところ、この本を見つけることが出来ました。この本は数年前に単行本として出版されたものが、文庫本として発売されたものである。10人の零戦に関わった人達の証言をもとに、記録としてまとめたドキュメントです。当時の写真と、生き残った各人の最近の写真なども沢山掲載されており真実味と、当時の雰囲気、そして、戦後ずいぶんと時間が経ってしまっているという事実が目の当たりに感じることが出来ます。内容としては、少々「祖父たちの零戦」とかぶっています。(同じエピソードが沢山出てきます。)