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零崎曲識の人間人間 (講談社ノベルス)
 
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零崎曲識の人間人間 (講談社ノベルス) [新書]

西尾 維新 ,
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容説明

零崎一賊シリーズ第3弾登場!

内容(「BOOK」データベースより)

『零崎一賊』―それは“殺し名”の第三位に列せられる殺人鬼の一賊。“少女趣味”こと零崎曲識が、一賊に忍び寄る危機を察知し、ついに表舞台に現れた。一賊の結束はどうなるのか。“音使い”零崎曲識の闘いが今、始まる!新青春エンタの最前線がここにある。

登録情報

  • 新書: 240ページ
  • 出版社: 講談社 (2008/3/7)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4061825828
  • ISBN-13: 978-4061825826
  • 発売日: 2008/3/7
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
17 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ポロロッカ トップ500レビュアー
形式:新書
著者の人気作品『戯言シリーズ』の外伝とも言えるシリーズで,
メフィスト誌07年05月,09月,08年01月号に掲載の3話にくわえ,
書きおろしが1本の4話.掲載時にはなかったイラストも多めです.

バラバラの時代が描かれた4話が不規則に並んではいるものの,
むしろそれが効果的で,主人公が『誕生』した由縁や特徴など,
謎ばかりだった彼のことが丁寧に描かれている印象を受けますし,
各話のタイトルも,著者おなじみの言葉遊びで楽しませてくれます.

ただ,著者の最近の作品ではもはや当たり前となった掛け合い,
本作でも楽しませてはくれますが,いささか空まわりのところも.
どの作品でもこのノリでは,さすがにちょっと飽きてしまいます….

とはいえ,各話はもちろん,最終話での盛りあがりからの締めもよく,
音楽家と名乗る彼が,その最終話で奏でる『曲名』には思わずしんみり.
わずかに残された『希望』が,次の最終作でどう描かれるかにも期待です.

時系列としては,『戯言シリーズ』本編以前から終盤あたりまで,
本編はもちろん,この『人間シリーズ』と繋がるエピソードも多く,
シリーズの愛読者なら,いろいろと思い出しながら楽しめる作品です.
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
よかった! 2008/4/26
By ayuyo
形式:新書
<戯言>シリーズの外伝とも言える零崎一族の<人間>シリーズ第3弾です。
今回は、「零崎曲識」が主役のようですが、人識、双識、軋識に加え、無桐伊織や匂宮出夢や萩原子萩その他豪華メンバーで、<戯言>シリーズや<人間>シリーズ好きにはたまらない内容になっています。

「ランドセルランドの闘い」
曲識の戦闘能力の紹介とも言うべき作品です。敵との戦いが進むにつれ、彼の驚くべき能力が徐々に明らかになっていきます。そして、彼の魅力紹介だけでなく、人識と出夢のかけあいもあり、双識のくせ者ぶりも出ていたりで、ファンならにやっとしつつ読んでしまう作品になっています。

「ロイヤルロイヤリティーホテルの音階」
若い頃のあの人と、曲識の出会いを描いたもので、曲識が曲識となったというか、彼の「少女趣味(ボルトキープ)」というキャラを決定付けることになった事件の話です。曲識が「少女趣味」になる前であるように、双識、軋識の若い頃もちょっぴり出てきて、うわぁーという気分になります。ただ、曲識たちの戦っている敵キャラが、刀語に出てきた奴とちょっと似てるのが気になるところです。

「クラッシュクラシックの面会」
伊織の義手を得るために、曲識の元を人識が訪れて...というお話です。人識の尽くしっぷりがいいです。彼は、零崎一族でなければ、福祉関係が天職だったのでは?と思わせる介護ぶりが他の作品でも時々出てきますし、出夢にもいろいろやられまくってるところもあわせて、サド系の何かをくすぐる部分もありそうです。耐える人曲識。いいです。

「ラストフルラストの本懐」
曲識とあの人の再会です。<戯言>シリーズに描かれていなかった部分でもあるので、<戯言>シリーズを読んでる人にとっては、「あぁっ!」と思うこと間違いなし。そして、曲識の短編集のラストを飾るにふさわしい内容になってます。

それぞれで読むと、それぞれでいいのですが、四本まとめて読むとまたよいです。人間シリーズのラストは人識のお話になるとのことですが、今回の作品作品のような完成度だととても嬉しいです。期待大です。
このレビューは参考になりましたか?
14 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 天国
形式:新書
人間シリーズ3冊目、曲識の登場です。
今作は、3つの時系列が存在します。

人類最強の請負人・哀川潤と狐面の男・西東天の衝突を書いた10年前の大戦争。
策師・萩原子荻と零崎一賊の戦いを書いた5年前の小さな戦争。
戯言最終作ネコソギラジカルの舞台裏での橙なる種・想影真心による零崎一賊全滅。

とても読みやすく、ネコソギで放置されていた伏線を「ここで回収すんのかよ!」といいたくなりました。西尾維新初心者にはお勧め出来ませんが(シリーズですし)文句ない出来です。

気になったところ
ペリルポイントは4冊目でちゃんと出番はあるのか?
それにしても無桐伊織はなぜ零崎舞織を名乗らないのだろう?
さらに最終作といわれる4冊目はやっぱり「零崎人識の人間失格」になるのだろうか?

追記>『零崎人識の人間関係』らしい
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
冗長すぎる。
戯言シリーズ初期の作風は好きなのですが、
零崎シリーズは話が冗長すぎる。引っ張りすぎ!!... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: SIMON73
悪くない、いや・・・いい!
零崎シリーズ3作目、零崎三天王の1人である零崎曲識のストーリーです。

今まで曖昧にしか語られていなかった内容なども出てきます。... 続きを読む
投稿日: 2009/12/20 投稿者: ヒサカ
悪くない(すごく良い意味で)
零崎が好きすぎる。
試験も、ノックも最高。
でも、この作品はまた格別。
この作品の初恋具合がそうさせるのか?... 続きを読む
投稿日: 2009/11/18 投稿者: カササギ
(悔しいが)やはりおもしろい
ここ最近は講談社離れしていましたが、
久しぶりに買ってみるかと、思いつきで購入して読んでみました。... 続きを読む
投稿日: 2008/7/19 投稿者: Denko-
悪くない
このシリーズにしては落ち着いた雰囲気。もちろん笑える会話も、登場人物もあるが一線を画す存在感。... 続きを読む
投稿日: 2008/5/14 投稿者: yuz
零崎曲識が魅せる一冊の音楽
零崎シリーズ待望の三冊目です。

今回の主役は『少女趣味』こと零崎曲識です。... 続きを読む
投稿日: 2008/3/30 投稿者: クリムゾン
次回作で最終作、零崎人識の物語にも期待
零崎三天王の最後の一人、零崎曲識の物語。
時代が表紙の絵のように大体3つに分けられています。... 続きを読む
投稿日: 2008/3/15 投稿者: アポロ31
このシリーズ(?)を読んだのは初めてだけど
笑った。ちょっと泣いた。おもしろかった。
読んだ直後の感想をまとめたらこんな感じ。
個人的に曲識のキャラはかなり好きです。... 続きを読む
投稿日: 2008/3/12 投稿者: soreike
可もなく不可もなく安定。
特筆すべき点は特に無いんじゃないかな。
西尾維新作品として安定している一冊でした。... 続きを読む
投稿日: 2008/3/9 投稿者: 琴華
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