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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
真野原(じっちゃん)&殿島の大冒険?!,
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レビュー対象商品: 雲上都市の大冒険 (単行本)
荒城と真野原。二人の探偵が活躍する物語です。今回のお話は、その第一話。 いわゆる登場編とも言うべき作品なのですが…。 探偵の一人荒城は途中で○○。 なので、今回は真野原と殿島(民事専門の弁護士)の大冒険って感じのお話でした。 本のボリュームのわりには、サクサクと読みやすい作品です。 探偵小説の入門書って感じで読んでみてもいいかもしれませんね。 ちなみに、真野原の孫が活躍する話もありますので興味のある方はそちらも読んでみてはいかがでしょうか。 妖精島の殺人(上) (講談社ノベルス) 探偵活劇の作品として星4つ。 ミステリとしては星2つ半ですね。
13 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
古くて新しい探偵小説,
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レビュー対象商品: 雲上都市の大冒険 (単行本)
江戸川乱歩や横溝正史を思わせるような探偵小説。これが実に面白かったです。 前代未聞でメチャクチャなトリック(ホメ言葉です)、個性的で魅力的なキャラクタたち、読みやすい文章、皮肉のきいたユーモア・・・と見かけは古典的ですが、とてもポップで現代的。 たぶん「小説とはリアリティだ」と強く信じている方には向かないでしょう。しかし、「荒唐無稽でも、娯楽小説は楽しければいい」と思っている方にはオススメです。 ノリとしては、初期の黒澤明や宮崎駿に近い感じで、「日常的なリアリティ」よりもむしろ「ホラ話としての説得力」を重視しているように感じました。 こういう小説が、保守的(と思われがち)な新人賞から出てくるのが驚きです。 読んでいてわくわくするのは、ひさびさでした。
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
予測できない,
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レビュー対象商品: 雲上都市の大冒険 (創元推理文庫) (文庫)
表紙と内容紹介で気になり、購入しました。キャラクターの個性が強く、楽しく読むことができる作品かと思います。 予測できない犯行に緊張し、解けない謎は増えるばかり… そして驚愕のトリック。これは本当に「驚愕」で、読んでいてもこれは予測できませんでした。 内容紹介から、二人の探偵が互いに協力し合い盛り上がっていくものと思っていたのですが、 想像していたより二人の絡みが少なく、交互に登場するような展開でした。 そこに期待していた部分が大きかったので☆4つで。
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