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最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
「クラウド」の現状を、広く浅く知りたい人向け,
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レビュー対象商品: 雲の世界の向こうをつかむ クラウドの技術 (大型本)
本書は、UNIX MAGAZINEの特集をまとめたものです。最近のバズワード「クラウド」についての現状を、広く浅く知りたい人向けです。 今のサービスとして、Windows Azure、Amazon EC2/S3、Google App Engineなどついて触れられています。各パートごとに別の人が担当しており、書く視点も少し違っています。なので、書き方の統一感は感じられません。ある人は、仕組みについて説明しているが、別の人は、コードを乗せて、使い方を説明しているといった感じです。 分散ハッシュなどの技術的な内容にも少し触れているので、技術的なところにも興味があるという人が読んでもいいと思います。しかし、基礎的な部分に触れている程度なので、分散コンピューティングやオーバーレイネットワークにかかわる技術者には少し物足りないと思います。 Windows Azureのパートでは、システム構成を表す図がいくつか挙げられているのですが、その説明が十分でないように思いました。読み手が推測しなければならない点が多く、理解しにくかったです。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
クラウド技術の入門書,
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レビュー対象商品: 雲の世界の向こうをつかむ クラウドの技術 (大型本)
まずはこの本を最初から最後まで読む。これで現在のクラウド技術については概ね把握することが可能です。 すでにプログラマだったりシステムエンジニアであったりすれば、現在の技術とのギャップを理解するには十分な知識ですし、今後の活動に活かせる内容です。 自分でクラウドの環境を構築するには足りませんが、クラウドを理解してその上で開発をしたり、サービスを利用したりと言うことであれば十分な情報量です。 プログラマの方はこれらの技術特性を理解した上で開発されれば今まで通りのやり方(+α)でクラウド環境でサービスの提供が可能だと思います。 具体的なプログラミングやエンジニアリングについては全く書かれていませんので、そちらを望む方は他の書籍も合わせて購入されると良いかと思います。
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
クラウド提供側の現時点の教科書,
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レビュー対象商品: 雲の世界の向こうをつかむ クラウドの技術 (大型本)
クラウドを提供する側の技術者のための教科書。クラウドをどう使うべきか、ということはほとんど言及がありません。クラウド技術にどっぷり浸りたい方にはぜひお薦めの1冊です。 ただし、クラウド技術は日進月歩、いや秒進分歩ですからどんどん新しいものが登場します。ということで2009年末時点での教科書と考えてください。半年くらいは十分役に立つと思いますが、1年後までは保証できない・・・。2009年とご覧になっている時点とどれくらい状況が変わったかはご自身で判断してもらいたいです。
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