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雲のむこう、約束の場所
 
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雲のむこう、約束の場所 [単行本]

新海 誠 , 加納 新太
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,365 通常配送無料 詳細
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合計価格: ¥ 1,915

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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

新海誠監督の長編第2弾アニメーション『雲のむこう、約束の場所』待望の小説化!! 新海誠監修のもと、新進気鋭の作家・加納新太によって、青春や夢、喪失と挫折をあますところなく描いた一冊。
美しくも詩的なまでの新海ワールドが今ここに、小説となって結実する。

内容(「MARC」データベースより)

北海道がまだ「エゾ」と呼ばれていて、敵国の占領地だったころ-。そうだ。ぼくたち3人は、あの夏、ここからあの塔を眺めて、小さな約束をしたんだ…。美しくも詩的なまでの新海ワールドが、今ここに、小説となって結実する。

登録情報

  • 単行本: 382ページ
  • 出版社: エンターブレイン (2005/12/26)
  • ISBN-10: 4757725884
  • ISBN-13: 978-4757725881
  • 発売日: 2005/12/26
  • 商品の寸法: 18.4 x 13 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 104,053位 (本のベストセラーを見る)
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41 人中、38人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 「雲のむこう、約束の場所」はまさに、小説化されることをずっと、待ち続けていたかのようだ。

この小説は、原作の追補用として描かれたものだろうが、世に出ている多くのそれらとは、明らかに完成度が違う。レベルが高い。

それほど、文章化することで作品本来の良さを引き出しているのだ。これほど心が震わせて読んだ作品は、久しい。

 それでも、両手を挙げて、賛同、感動、というつもりはない。

良かった点、残念な点をそれぞれ考えてみた。 

良い点として、小説全体を三十一才のヒロキが「あの頃」、そして「約束を果たしに向かう三年後」のことを思い出し、書きつづっているというコンセプトで描かれている点だ。

映画でのいわゆる「神」の視点ではなく、ヒロキ自身の「僕」の視点で描いたことで、作品が「しっくり」きているのだ。

ヒロキ自身〜夢の中のさゆり〜タクヤの日記 がテンポよく入れ替わり展開していく「眠りの章」は圧巻。

また、水野理佳という新しい登場人物を出すことで、ヒロキの葛藤をよりわかりやすく、より深いものにしている。

残念だった点は、前半部での「塔」の描写が目立っていなかったことだ。なぜ塔にヒロキ達は惹かれるのか?その課程と、塔自体の存在感が前半あまり感じられなかった。

また、序章と夏の章の前半で、誰が観ているのか分からない、不安定な視点があった。(後半は改善されている)

 私は原作の映画には、かぎりなく5に近い星4つをつけた。

この小説は、悪い点がない訳じゃないが、それでも星5つをあげた。

オリジナルを上回っているというのではない。小説化されたことで私はやっと、この「雲のむこう、約束の場所」が、どこに収めるべき作品なのか、を理解することができたと思うからだ。

 まず、映画を見て欲しい。しかしこの小説も原作と同じくらい、読んで欲しいと思う。
このレビューは参考になりましたか?
30 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
「complete book」を持っていないので、もしかしたらそちらで既に触れられているのかもしれませんが、
私の捉えていた「雲〜」の世界観がこのノベルで一気に崩壊しました。
原作は謎が多くて、曖昧なところがあって、長い間色々考えさせられて。
そこに魅力を感じていたのですが、こんなにも奥深い設定があった事に読んでいて手が震えました。
自分の中の「雲〜」に関する全てが完結した感じです。
特に原作ではあまり描かれていなかったヒロキとタクヤの葛藤が感動的でした。
ただ、ヒロキ視点の思い出話という設定で話が進むため、
「ヒロキが関わっていないシーン」を「タクヤの日記」として描いていたり、「会話」で補っているのですが、
それがどうも違和感があり、原作を再現するために無理やり書いている感じがしました。
星4つにすべきか迷っていましたが、最終章を読み終えた瞬間、迷う事なく星5つを確信しました。
400P近くとかなり長いだけあって、切なくも温かいラストシーンが格別に感動です。
気持ちとか感情とか、そういうものを超越したところが描かれているような、まさに「美しくも詩的な」一冊です。
ちなみに、同じシーンでもセリフが原作と異なる部分があるので、
そういうものを見つけながら読むのも楽しみ方の一つではないでしょうか。
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
私は映画を見てからこの本を読みました。映画を見ているのならリアルな描写が思い描くことが出来ると思いますが、本から入る人には少し理解が難しいかもしれません。

 でも物語自体はとても面白い作品だと思います。原作を崩さず、イイ感じに仕上がっていると思います。
このレビューは参考になりましたか?
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投稿日: 20か月前 投稿者: アマチュア物書き
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投稿日: 23か月前 投稿者: 電島電気
浅はかな結末
なかなかよくできた小説だと思う。新海誠の世界観を壊さず、説明不足な映画の補足をしてくれるので、映画を観た人間は非常に楽しめる。実際、時間を忘れてむさぼる様に読んで... 続きを読む
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投稿日: 2008/1/27 投稿者: tripl green
読む価値あり
 まあ小説としての出来は多少甘いものもあったかも知れませんが、
この作品自体に大分ほれ込んでいる僕としてはかなり面白かったです。... 続きを読む
投稿日: 2007/10/20 投稿者: ばく
DVDの方が好きです
本編(映像作品)と比べると、リアルというか生々しいというか…本編では描かれていなかったところも、細かく書かれていて、面白い部分もありますが、新海さんの作品の純粋さ... 続きを読む
投稿日: 2006/10/7 投稿者: 黒き猫
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... 続きを読む
投稿日: 2006/9/26 投稿者: 景欧ボーイ
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投稿日: 2006/1/2 投稿者: ループ
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