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13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
ちょっと中途半端かな,
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レビュー対象商品: 雪虫 (中公文庫) (文庫)
この内容なら、こんなにページ数いらないんじゃないのというのが、正直な感想。 一杯一杯手を広げて、どれもが落ちどころに落ちずに、中途半端に終わったっていう感じ。 ハードボイルドというには、ちょっと足りず、 純然たる警察小説というには、警察内部の人間関係の描き方が物足りない。 横山秀夫で、目が肥えてる読者が多いのでこのジャンルは大変だろう。 きびしめのレビューだが、期待の裏返しととって欲しい。 鳴沢がどう成長していくのかには、興味があるし。 (実社会でも、29歳で本庁(社)勤務だと、たいした実力もないくせに、なんか勘違いしている奴が多く、ほとんど年の違わない支社の人間に説教たれる奴が多い) 星も4つにしてもよかったのだが、帯が大げさな分減点した。 著者は、スポーツものも書いてるとのことだが、 結構面白うそうなものが多いので、 今度は、スポーツモノを読んでみたい。 本当の評価はそれからかな。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
ハードボイルド?,
By 生涯1プログラマ (北海道) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 雪虫 (中公文庫) (文庫)
さほどのストーリーの盛り上がりも無く、だらだらと話が続いていく。主人公はなんだかハードボイルドっぽいが全く入り込めない。 日本の地方で盛り上がりのない事件をハードボイルドタッチで描くのは 無理があると思う。 サスペンス界の「やおい」であろうか。 結構なシリーズ物なのにこの仕上がりは納得できない。 実は次回作も購入済みであってこの辺はアマゾンの中身検索で よさげに見えたのが次回作の「破弾」だったからだが、授業料としておく。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
期待しただけに,
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レビュー対象商品: 雪虫 (中公文庫) (文庫)
少々厳しい評価となった。何よりもまず、主人公の了が不愉快だった。 後輩刑事への指導や上司への意見など、様々な場面において了の粘着質な性格が覗く。 この終始イライラしていて余裕がない主人公には感情移入などできない。 ストーリー展開にも大きな波乱は無く、偶然に頼った進行をしていくので退屈。 どの書店でも平積みされているシリーズなのでさぞや面白いのだろうと読んでみたが、満足とはいかなかった。 期待をし過ぎず、時間潰し程度の気持ちで読めば良かったのだろう。
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