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雪の魔女の洞窟―ファイティング・ファンタジー (9) (現代教養文庫52)
 
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雪の魔女の洞窟―ファイティング・ファンタジー (9) (現代教養文庫52) [文庫]

イアン・リビングストン , 浅羽 莢子
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

氷指山脈の〈水晶の洞窟〉の奥でアランシアの恐るべき雪の魔女がこの世に新たな氷河期をもたらし、みずから世界を支配すべく魔力を駆使しはじめた。君はなにも知らなかったが、君が探していた凶暴な怪物の爪にかかった猟師が死にぎわに君に重要な任務を託す。だが時間は残り少ない。期待に応えるならすぐに出かけねばならない。

登録情報

  • 文庫
  • 出版社: 社会思想社 (1986/04)
  • ISBN-10: 4390111523
  • ISBN-13: 978-4390111522
  • 発売日: 1986/04
  • 商品の寸法: 15 x 10.5 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 304,680位 (本のベストセラーを見る)
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By ミーミルの泉 トップ1000レビュアー
形式:文庫
前半は雪の魔女との対決。後半は呪いを解くためのアランシア各地の旅。というわけで、『雪の魔女の洞窟』はちょっとバランスは悪いかもしれません。
詰まらないという訳ではなく、ゲームとしても読み物としても充分に楽しめます。よくよく考えてみたら、雪の魔女はある意味最強の敵かもしれません。倒された後も主人公を散々苦しめるのですから。

余談ですが、仲間となったドワーフのスタブは、奪われたハンマーを取り戻すために「大足」という名のドワーフとともにダークウッドの森に行きます。その後の結末は『運命の森』の冒頭部分、「ビッグレッグ」という瀕死のドワーフの登場場面に繋がっています。
アランシアを舞台とした一種のキャンペーン、ということをさりげなく示しています。

アランシアという面白い舞台を生み出したことが、ファイティング・ファンタジーシリーズ前半作品の魅力といっていいでしょう。

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