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14 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
1年に2枚のアルバム発売・・過去8作に引けを取らない奥の深い内容,
By view (東京都国立市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 雪のための50の言葉 (CD)
7月発売の「DIRECTOR'S CUT」は6thアルバム「センシュアル・ワールド」と7th「レッド・シューズ」から選曲されたセルフ・カバー集で、9枚目のニューアルバムと言っていい程の見事な仕上がりで、まだ自分の中で消化しきれていないうちにこの10th「雪のための50の言葉」がリリース。発売日の今日購入して繰り返し聴きましたが、こんな短期間にケイト・ブッシュの新作を立て続けに聴けた事は今迄ないし、嬉しい悲鳴状態というか、予想通りの深遠な世界です。何度も繰り返し聴いてどんどん味が出てきそうなアルバムと言えるでしょう。 今回冬がコンセプトになってるので、簡単に例えると2008年のエンヤのアルバム「雪と氷の旋律」のケイト・ブッシュ版ですね。ただ今回の新作はソロピアノがかなり全面に出ていて、そのピアノの一音一音が重く響き、ケイトのボーカルもかなり真に迫ってきます。 (1)曲目「SNOWFLAKE」でケイトの息子が美声を披露し、(5)曲目「SNOW IN AT WEELER STREET」でエルトン・ジョンがゲスト・ボーカルとして参加。ここで思い起こすのが、ピーター・ガブリエルのアルバム「SO」にケイトが加わった事。今作は7曲でトータル65分。曲によっては10分以上に及び、曲の流れもゆったりしていて、奥が深いし、ある意味「SO」に匹敵する内容と言えると思います。今もステレオから流して聴きながら書いていますが、既に今年の自己NO.1アルバム候補になりそうです。 ライナーにも書かれていますが、ケイト・ブッシュは過去30年のイギリスの音楽界の女性アーティストでは名実ともにもっとも評価されている存在です。自分も彼女のアルバムは全て所持してますし、一度も手放す気にはなりませんでした。 一番好きなアルバムは3rd「魔物語」ですが、今回の新作は一つ前の「DERECTOR'S CUT」も含め自分の中ではかなり「魔物語」と拮抗しています。何十年にも亘ってこれだけ聴き応えのある音楽を供給してくれる”ケイト・ブッシュ”の存在は得難いです。
16 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
第四期ケイト?,
By SeeCD (UK/LONDON) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 雪のための50の言葉 (CD)
内省的な音です。業界との隔絶をして自分の音楽を追求している彼女の今の音なのでしょうね。しかし、声質の変化も音に大きな影響を及ぼしているという感じがします。ケイトファンなら必ず買ってしまうでようが(何しろ寡作ですから)、期待をすると、ケイトから突き放されたように感じます。今の彼女の音だと受け止めて聴くことがいいのかもしれません。私はかなりのケイトファンでしたが、今回のアルバムは、第四期ケイトブッシュだと思って聴いています。つまり、もうあの頃のケイトはいないということです。ライブをしたとしても、おそらくセンシュアルワールド(第三期ケイト)以降の曲しか演奏しないでしょうね。アーティストケイトブッシュとして、新たな出会いと聴くなら、良いアルバムだと思います。
9 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
ちょっとがっかり・・・,
By
レビュー対象商品: 雪のための50の言葉 (CD)
デビューアルバム天使と小悪魔からドリーミングまでのケイトに強烈なモノを感じていた私には、レッドシューズあたりから、何か違うなぁ・・という拍子抜け感をぼんやり抱き始めてはいました。それでも前作、エアリアルまでは、まぁそれでもケイトの音には変わらない「何か」は感じていたんですけど・・今回のこのアルバムは・・その微かな「何か」も一切感じられなかったというのが正直な感想です。一曲聴々終えるのに、こんなに長く退屈に感じたことはなかったです・・。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 4.0
大したもんだ。
その昔、ケイトブッシュは私の歌姫でした。 でもイギリスにはもっとスゴイ歌姫(Sブライトマン)がいたわけで。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: しすとも
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