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雨過ぎて雲破れるところ
 
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雨過ぎて雲破れるところ [単行本]

佐々木 幹郎
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

浅間山麓嬬恋村。20年ほど前に訪れて広大な風景の魅力にとりつかれ、以来、週末は東京を離れ、仕事とはかかわりのない時間を山小屋で過ごす詩人。その間、友人たちとセルフビルドで新たな小屋を築きあげ、やがては書斎棟も完成した。この地での生活基盤が整ったというばかりではない。夏は天然のすぐりを摘んでジャムづくり、秋は高山植物の群生を願って草刈にいそしみ、冬は自然の力を借りて巨大なオブジェを出現させる。そしておりおりに開かれるコンサートのほか村の人たちを交えたさまざまな遊びの空間からは、新たな地域文化が芽生えつつあるようだ。
「われわれはよぼよぼの老人になっても山小屋で遊びたい」--異なる世代、異なる職種の人々がこぞって参加するコミューンづくりの試みを、味わい豊かに綴った詩人のエッセイ。

内容(「BOOK」データベースより)

「われわれはよぼよぼの老人になっても山小屋で遊びたい」―地域社会とともに育まれ、世代や職種を超え人々が参加する詩人のコミューン。珠玉のエッセイ。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

佐々木 幹郎
1947年奈良県生まれ。詩人。詩集『蜂蜜採り』(書肆山田1991/高見順賞)評論・エッセイ『中原中也』(筑摩書房1988/サントリー学芸賞)『アジア海道紀行―海は都市である』(みすず書房2002/読売文学賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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