聖鐘の乙女第3弾!最終的にはやはり好みに左右されると思いますが、今回のは3冊の中で一番良かったと思います。 内容 ロウエン王国唯一の男子音楽学院に男装して入学したアティーシャ。彼女の正体を知っているネイトもとで学校生活を送っていた。今は合奏コンクールの練習の真っ最中。そんな時、在校生達の健康診断が行われることに。まずいと思ったアティーシャはネイトに相談することに。だがネイトは最近特に主人であるサリアンのことばかり。アティーシャの言葉など聞いてはいない。アティーシャは仕方なく残り少ない時間で必死に父が残した楽譜を毎日探す。そんなとき、合奏コンクールにサリアンの兄エルシオンが来ることが分かり、学院内は大騒ぎ。アティーシャのもとにも落ちこぼれの上級生に歌を教えてくれとの依頼が入った。がその上級生達は歌がうまいアティーシャの悪口を言い始め…同じ上級生のクロセが助けてくれるが、このクロセ、アティーシャの正体を悟っているようで…? という感じです。気に入った所と言うのは、この後のネイトとアティーシャの会話なんですが珍しくネイトが少しパニックになったり…。良かったら皆さんお手に取ってみてはいかがでしょう?