内容(「BOOK」データベースより)
日米ハーフの殺し屋ジョン・レインは日本を脱出し、ブラジルに潜伏していた。しかし、CIAの東京支局に居所を突き止められ、新たな仕事を依頼される。それは、大物武器商人のアシール・ベルハジを自然死に見せかけて殺害することだった。じきにベルハジが訪れるはずのマカオへ飛んだレインは、入念な計画を立てる。たやすく片付く仕事になりそうだった。だが、ベルハジとともにひとりの謎の美女が現れたときから計画は大きく狂い、レインは死と裏切りの渦に呑み込まれていく…。世界各国で絶賛される俊英がまたもや放つ注目の超大型ハード・サスペンス。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
アイスラー,バリー
1989年、コーネル・ロー・スクールを卒業。三年ほど日本で暮らした経験がある。サンフランシスコのベイエリアに居住。2005年に、自分がかつてCIAに勤務していたことを公表し、話題となった。『雨の牙』でデビュー
池田/真紀子
英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)