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雨の日のアイリス (電撃文庫) 文庫 – 2011/5/10


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ここにロボットの残骸がある。『彼女』の名は、アイリス。正式登録名称:アイリス・レイン・アンヴレラ。ロボット研究者・アンヴレラ博士のもとにいた家政婦ロボットであった。主人から家族同然に愛され、不自由なく暮らしていたはずの彼女が、何故このような姿になってしまったのか。これは彼女の精神回路から取り出したデータを再構築した情報―彼女が見、聴き、感じたことの…そして願っていたことの、全てである。第17回電撃小説大賞4次選考作。心に響く機械仕掛けの物語。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

松山/剛
東京都出身。第17回電撃小説大賞4次選考作が『雨の日のアイリス』として文庫化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 299ページ
  • 出版社: アスキーメディアワークス (2011/5/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 404870530X
  • ISBN-13: 978-4048705301
  • 発売日: 2011/5/10
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (49件のカスタマーレビュー)
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カスタマーレビュー

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最も参考になったカスタマーレビュー

30 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 わんこ 投稿日 2012/2/11
形式: 文庫
心を動かされた久々の作品となります。
玉石混合のライトノベルの中にあって、珠玉の一つと言ってしまっても過言ではない物語と思いました。

物語は、心を持つロボットが普通に使役されている世界が舞台となっています。
主人に「家族」として可愛がられて幸せな生活をすごしていたロボット、アイリスは、主人の事故死によってその運命を大きく変えることになります。
分解され、全く別の姿となったアイリスに待ち受けるのは「機械」として扱われる、以前とは正反対の過酷な日常。
そんな中でも逞しく生きようとするロボット達と触れ合い、一度は閉ざしてしまった心を次第に取り戻していくアイリスですが、彼女達に降りかかるのはさらに冷酷な現実。
アイリス達は、そんな理不尽な運命から自由を勝ち取ろうと足掻くのですが……。

ストーリーは他のレビューの方々が評されている通り、王道を行くものです。
しかし、それでも読み進めさせる筆力がこの作者にはありました。
とにかく、幸せな日常から過酷な運命を転落していく描写のメリハリが効いていて引き込まれます。

作者自身はあとがきで、テーマは「破壊と再生」と記していますが、私が印象に残ったのは
「何のために自分達は生きているんだ」
というロボ
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50 人中、45人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 北風ジョニー 投稿日 2011/5/13
形式: 文庫
人間以上に人間らしいロボット達とロボットを家族のように接する人間達、
ロボットを物として扱う人間達が織り成す、読者を泣かすために書かれた物語です。

序盤の博士との幸せな生活、中盤のいつ廃棄されるとも知れない悲惨な労働生活、
終盤の脱走、そして最後の博士の遺書とヒロインの手紙、
全体を通してメリハリがあり、読後感もスッキリしています。

世界感はどうしても、浦沢直樹の「PLUTO」や手塚治虫の「火の鳥」を連想してしまいますが、
それにしても、ロボット達を容赦なく破壊する人間達よりも、
壊されまいと足掻き、生きている意味について悩み、仲間のためには自らを犠牲にするロボット達の方が、
よっぽど人間らしく見えるのはなんとも皮肉が利いているように思えました。

ロボットの解体描写などが酷くリアルでシリアス成分が強めですが、
個人的にはオススメできる作品でした。
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38 人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 8823 投稿日 2011/5/11
形式: 文庫
主人公はロボットで、感情を持ったロボットが人間と共存する世界のお話しです。
SFというよりはファンタジーで、しかしテーマは非常に硬派な「破壊と再生」。
そのテーマどおりの、悲しくも心地良い物語でした。

心を持ったロボットの物語というと、最近は「イヴの時間」なんかが面白かったんですが、この「雨の日のアイリス」は、かなり重苦しい物語です。
そして、ある意味童話的な・・・というか、寓話的なストーリー展開は、ライトノベルというファンタジーでもSFでも児童文学でもないフィールドを存分に活用したものだと思います。

泣かせよう泣かせようという作者の意図が若干鼻についてしまったのですが、これは個人差があると思いますので、とりあえず読んでみてください。確実に面白いです。
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42 人中、37人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 名無し 投稿日 2012/9/14
形式: 文庫 Amazonで購入
伝えたいコトは伝わりますし、実際よく出来ていると思う
「泣ける」という声も確かに頷けます。
雨の日のアイリスという題名の意味。オチともに十分だと思います

ただこの世界の倫理には、ちょっとついていけませんでした。
この世界のロボットは完全に人間と同じ領域に達しています
痛覚があり、悲しい苦しいを理解でき、仲間を壊されて、泣いて目を腫らせるコトも可能です。
壊されるとなれば逃げ出し、その瞬間には悲鳴まで上げてしまいます

ここまで精巧に作り上げたロボットを、全員が平気な顔で潰せる。
別に作者の倫理を疑っているわけではなく、少し作られた世界すぎるかなと思いました
泣かせるために作った箱庭の世界といいますか
警察の中に一人ぐらい、ロボットに優しくする人間がいた方がリアルなんじゃないかなと
また仕事だからという感じでもなく、むしろ嬉々として潰しているところがより人間性を感じない
潰すときに悲鳴を上げる機械を、電源を消さずに廃棄するところとか。その他もろもろ。
例えネズミでも、人語を話して悲鳴まで上げられたら、私ならば嬉々として攻撃なんて出来ないです
またこれだけ精巧に感情を構築してしまったら、さすがに人権団体が黙ってないだろうなんて
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