雨の人と月曜日は17編の短編で構成されいる。いつもは上原隆は市井のを人描いてるが今回は上原隆自身
に焦点を当てて書いている、そのなかで「ルポルタージュコラムのできるまで」では上原自身が様々な人を
取材していて、その人の態度にあらわれる小さなことに私の心はグッとくる。感動する。そこを伝えたくて
文章にするのだが、そこにこそ人が生きていくうえでの重大な思想があるような気がしてる述べている。
そして1本のルポルタージュ・コラムが出来上がるまで1ヵ月かかることがあれば1年かかることもある、
読むのは5分とかからない……それでも上原隆はこの仕事が好きだ、そしてこの仕事があっていると言ってる
そこに感動的な作品を産み出す要因があると思います。