登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
16 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
日本の雨の総カタログ,
By
レビュー対象商品: 雨の名前 (単行本)
四季折々の雨の名前の数だけ、その土地その土地固有の豊かな暮らしがあるのだと思わせる内容です。 また、雨の名称の解説とともに添えられているいくつかの エッセイは、作者の息遣いを介して日本人の(それも女性としての)こころの起伏、メリハリといったものを正確に伝えています。プロでも雨そのものを撮るのは技術的に難しいと思われますが、雨に濡れているモノをカメラマンの感性で表情豊かに切り取っているので、見ていて飽きません。都会の管理され過ぎている空間を離れた雨の景にふれたいときにはとてもふさわしい一書です。
32 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
うつくしい日本語,
By Rapunzel (金沢市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 雨の名前 (単行本)
この本を開いたとき、ああ、日本にはなんて美しい言葉があるのだろうかと感動した。雨を表すのにこんなにもたくさんの言葉が使われるのは日本だけでしょう。 この本をによって、日ごろはうっとおしい感じられる雨も愛おしくなるのではないでしょうか。 ぜひ、読み、眺めてください。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
憂鬱を晴れに変える。,
By
レビュー対象商品: 雨の名前 (単行本)
子供の頃、雨が続いて鬱陶しいと文句を言うと、お百姓さんが困る、といって怒られた。とりわけ、田植えの時期はそうだった。 長じて、雨の日は憂鬱だと嘆きの言葉を吐くと、電車が混雑して困る、といって同感される。 とりわけ、月曜日の朝。 そんな、子供の頃の思い出や日常生活の中でかかわる雨について、季節や地方にまで、写真つきで解説された一冊。 雨、といっても、これほど多くの表現方法を持つのが日本なのかと思いながら、諸外国にはこれに似た本などはあるのだろうとか、と思った。 いずれにしても、辞典のように思いついたときにめくる、そんな使い方をしています。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|