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両方の本をじっくりと読み比べて、どっちがいいかよく検討するのがベストかなと思いますが、主流は後者だと思います。受験勉強法としては一般的ではないという点で星4つです。
とはいえ、本書は、勉強と仕事の両立方法について詳しいので、ロースクールと今の仕事を両立しようか、ロースクールに絞ろうかと迷っている方にはかなり役立つのではないかと思います。
これからは、試験に通ってからが勝負の時代になるので、今の仕事を最大限生かすのがベストという著者の主張に同感です。
ちなみに、著者も働きながら勉強するためには早起きが大切と言っています。前述の内海英博さんの本や、黒川康正さん(弁護士・公認会計士)の「資格3冠王の絶対受かる仕事術」「資格三冠王がこっそり教える「超速」勉強法」、高井伸夫さん(弁護士)の「始業前に「昨日の仕事」をすます人が成功する」「朝10時までに仕事は片づける」、中島孝志さんの「朝型人間の成功哲学」を読み合わせたうえで、自分に最もフィットするライフスタイルを身に付けることが「勝ち組」になるための勝利の方程式なのではないでしょうか。
勉強法については、いろんな人がいろんなことを書いていますが、たくさん勉強法・仕事術についての本を読んで、自分にあった方法を確立するのがベストではないかと思います。その意味で、本書は十分読む価値があると思います。
ただ、筆者の受験に対するスタンス、予備校の位置付け、独学の仕方などは参考になりました。ただこれで私が司法試験に合格できるとはまったく思いませがw
予備校で税理士の勉強をしていると、講師から「答案は見やすく書きましょう!タイトルを振って、丁寧な字で!」という指導を受けるのですが、この著者も同じ事を書いています。「答案作成はビジネスでのプレゼン作成と同じだ」と。
また、本試験では見たことも聞いたことも無いような難問が出題されることがよくありますが、それは「ビジネスの現場でも同じ」ともいいます。
ふむふむ。なるほど、という感じです。
「予備校の模試の返却答案なんて見直しても時間の無駄」など真に受けてやってみると、弊害の大きかった記述もありますが(私はやってみて気づいたお馬鹿です。)、参考になる記述も満載の本です。
勉強法の本ではありますが、時間管理術など仕事術とも言えるような面もある本です。資格取得を目指す人はもちろん、効率的な仕事をしたいと思っている人にもお勧めです。
勉強の方法論はまねできない。... 続きを読む
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