11月、BS11の地域再生番組の取材で、海士町に行く予定があり、予習として購入。七類港から菱浦(海士町)までのフェリーの中で読み切りました。
非常に明快な本で、読みやすかった。
この本と、2009年10月に日本経済新聞に連載された野村義博記者の「海士町に住んでみる」を読むと、ほぼこの町のことが全部分かります。
やはり、給料を50%カットという山内さんの覚悟、その余ったお金を投資に回した・・・と言うところがスゴイですね。
山内さんにも会いましたが、想像以上の風格のある人で、この人ならつい居ていく人は多いだろうと思いました。
海士町のことは、予算の半分以上を借金に頼る日本という国の縮図でもあり、この本を読むと、民主党とか自民党とかのボスたちのつまらなさが際だちます。
「覚悟を持って仕事しろ」と言いたい。
海士町に行って、若い人たちの目が輝いていて、とってもいい気持ちで取材できました。
ぜひ、他の町村のお手本になるように頑張って欲しいと思いました。