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雑魚神様 (メガミ文庫)
 
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雑魚神様 (メガミ文庫) [文庫]

鳥村 居子 , 月神 るな
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

人間から忘れ去られた小さな神様「おまがり様」。世をすね、ダンボール箱の中に隠れるように住んでいたおまがり様の許に、初めて人間からの願いが届いた。唯一のお供である八咫烏と連れだって、その願いを叶えるべく旅立った福岡の地。しかしそこでは日本を揺るがす大きな陰謀が、密かに進行していた!第2回メガミノベル大賞金賞受賞作品。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

鳥村 居子
「第2回メガミノベル大賞」において金賞を受賞(受賞時筆名は加治川由仁子)。受賞作を改稿した『雑魚神様』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 319ページ
  • 出版社: 学研パブリッシング (2010/09)
  • ISBN-10: 4059035475
  • ISBN-13: 978-4059035473
  • 発売日: 2010/09
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 412,272位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By bambi
形式:文庫
表紙に描かれたロリ神様を見てから背表紙を確かめて、「なるほど、メガミ文庫だ」と思い、
読み終わった後にもういちど背表紙を確かめて、「え、メガミ文庫なのに?」と思った逸品です。
確かにヒロインはロリ神様だったものの、物語は妙にがっしり骨太で、
信頼とか信念とか、そういうものを深く考えさせられる小説でした。
なんか「これ、ライトノベル?」という気がしないでもないのですが
でもキャラクターもそれぞれ上手く作られていて、
確かにキャラ小説としての面白みも感じさせてくれました。
その上でストーリーも、オーソドックスではありながらも手堅くまとめられていたと思います。
これがデビューの新人さんの小説と考えると出色の出来、なのでは。
と、作品についてはいろいろ思うわけですが、ひと言でまとめるなら
タイトルのような感想に集約されてしまったわけです。
もったいないもったいない。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By rainyou
形式:文庫|Amazonが確認した購入
デビュー作でこの内容なら満点だと思います。
昼も夜も、両手に悪女 (ガガガ文庫)がとてもよかったため、
この本を読むきっかけになりました。
この作品もよかったです。
骨太な作品だと思います。

この作者の作品は、読後に再度、読み返してしまいます。
前半戦で、上手く伏線を引いているので、後半にどう拾うのかの
ドキドキ感がたまりません。
後半、伏線が、パズルがはまっていくようで感じがよかったです。
だから、再度、前半戦の伏線部分を読み返したくなります。

ガガガ文庫からメガミ文庫の流れで、読んでよかったです。
こちらの作品の方がブラックです。
ガガガは、文庫の色として、意図的にライトにしたように感じられます。
今後が、気になる作者です。
※ガガガのあとがきのプロットに、これを読後に納得しました。
それまでは、違和感がありました(苦笑)

バトル要素があります。
自分には苦手な要素ですが、物語上必要な要素です。
神様を扱っているので、名前の漢字の読みが難しく苦戦しました。
ただ、話に重厚感を持たせるためには、必要だと思います。
笑いも今風のネタで、小休止にはちょうどよい塩梅です。

1冊完結作品において、登場人物は、メイン3人サブ3人が、限界かなと感じます。
それ以上多いと終えなくなるか、薄くなると思います。

自分が詳しくないジャンルですが、作者はよく調べているように感じました。

作者の名前に鳥居が入っているのは、意図的なのでしょうね。

この作品は、実施要綱に準じるものを感じました。
催しには、趣旨目的があって、そのための行為であるのに
近年は、行為自体が重要になってしまうような場合。
または、催しを行いたいために、無理矢理、趣旨目的を作るという本末転倒。
だから、運営側は趣旨目的を理解していても、
効果を与えたい人(参加者)に本来の趣旨目的がわからないという矛盾。

散文な内容のレビューになってしまい、すいません。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
不幸娘っていいよね!!

と思って買いました。

読んでいくとちゃんと不幸娘でした。

でも後味は悪くないです。

最近読んだ中では最高におもしろいライトノベルでした。
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