Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
雍正帝―中国の独裁君主 (中公文庫)
 
 

雍正帝―中国の独裁君主 (中公文庫) [文庫]

宮崎 市定
5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 720 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
7点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/31 木曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と科挙―中国の試験地獄 (中公新書 (15)) ¥ 714 をあわせて買う

雍正帝―中国の独裁君主 (中公文庫) + 科挙―中国の試験地獄 (中公新書 (15))
合計価格: ¥ 1,434

在庫状況の表示

  • 対象商品: 雍正帝―中国の独裁君主 (中公文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 科挙―中国の試験地獄 (中公新書 (15))

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

官吏が本当に政治を真面目にやろうと思えば、おたがいの交際などに費す時間も費用も出る筈がない。ところが…(「本文」より)。文武の功績多かった康煕帝61年の治世を引継いだ第五代雍正帝は、独得の奏摺政治をあみだし中国の独裁君主として徹底した独裁体制を確立してゆく。

登録情報

  • 文庫: 264ページ
  • 出版社: 中央公論社 (1996/05)
  • ISBN-10: 4122026024
  • ISBN-13: 978-4122026025
  • 発売日: 1996/05
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 85,656位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
14 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
本編ももちろん抜群に面白いのだが、それに加えて、巻末に収録されている「雍正帝朱批諭旨解題」と礪波護氏の「解説」によって本書の成立事情が明らかにされる。その辺りもまた、面白かった。
宮崎市定氏といえば、いわずと知れた中国史の大家であるが、留学先として指定されたのはフランスであった。その後、中国にも行けるはずだったのだが、満州事変の勃発により(!)お流れになってしまった。
帰国した宮崎氏は政府から清朝の中国統治策についての研究を命ぜられる。米国は日本統治のために日本文化を理解する必要を感じ、ルース・ベネディクトに研究を命じ『菊と刀』を執筆させたが、日本政府には、そういう発想はないと思っていた。ところが、満州事変当時にそのような研究を命じていたということに驚きを覚えた。
氏がまず史料として用いたのは編年体の歴史書である『東華録』であった。ところがこれを読んでいると雍正帝の時代だけ叙述が生き生きとしている。そのため、何かタネ本があるのではと考え、史料を渉猟するうちに京大文学部の書庫に眠っていた『雍正帝朱批諭旨』と出会う。
これは雍正帝と官僚との往復信書であり、この中で雍正帝は皇帝自ら官僚を叱咤し、罵倒し、誉めそやし、時には自らの過ちを認めたりしている。極めて生臭い史料である。
しかし、『雍正帝』はこの史料のみによって成ったものではない。本書の中でも極めて印象深い「キリストの誓い」の章はキリスト教宣教師の書簡集に拠ったという。これは氏が留学先のフランスで購入したものだという。
歴史家と史料との出会いは、まさに一期一会。そんなことを感じさせられた。
このレビューは参考になりましたか?
50 人中、46人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
清朝五代目皇帝。
この人、かなり変な皇帝。
帝位に付いてすぐに家臣にカマシた一言。
「テメーら、俺(朕)をやわな皇帝だと思ってかかると大間違いだからな。舐めてかかるなよ!!」
無能なキャリア官僚を排除し、ノンキャリの優秀な人材を抜擢した。
国中の官史に定期的に(というか頻繁に)レポートを提出させ

全てに目を通し、朱筆で添削、意見を書いて返す。
それが凄い。
間抜けなレポートには、罵詈雑言。
馬鹿だ、詐欺師だ古狸だ・・とおっかない。
所謂、赤ペンおじさん。
あろうことかそのレポートを、後年本にして出版してしまった。
「俺(朕)が死んだ後にどんなに取り繕ったって、お前ら官僚がどんなに阿呆か証拠残したるわい・・。」

で、この本今もキチッと残っている。

国庫から借金をして、返そうとしない貴族に対する取立ては凄まじく、身包み剥いでまで取り立てた。
そんなやり方で、父の康熙帝が残した莫大な財政赤字を、
僅か13年の在位中に、大幅な黒字に転換して、息子の乾隆帝に引き継いだ。
こんな、リーダー今いたらねぇ・・。

そんな人なので、何でも自分でやって(だから独裁君主といわれた)24時間働きっ放しで58歳で亡くなった。
今でいう過労死。

伝記本でありながら、雍正帝のキャラが生きいきと伝わってくる。
こんな面白い本を書く人はどんな若い人かと思ったら、宮崎市定という明治生まれの大先生だと知って、ぶっタマゲタ。
雍正帝と共に脱帽です。

このレビューは参考になりましたか?
15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By enuyon
形式:文庫
なんだかんだ言っても官僚機構が統治には不可欠。じゃあ皇帝独裁は官僚機構をコントロールしうる体制かっていうと…
雍正帝は頭の切れるモーレツ君主、そのモーレツ君主が過労死するほど部下の言葉を聴き丁寧に指示を出してもその効果は限定的だった模様。

著者も言ってるとおり、雍正帝は独裁の限界なんだろう。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
コミュニケーションを武器にした皇帝
宮崎市定『雍正帝ー中国の独裁君主』を読む。
本文はもちろんのことながら 
併載論文「雍正'しゅ批諭旨(ようせいしゅひゆし)解題... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: yukio1118
傲岸不遜な中国をどやしつける宮崎先生の名著
本書の価値を最も高くしているのは、実は本文もさることながら巻末に付せられた宮崎先生の高弟・礪波護氏の解説にある。礪波氏は中央公論1988年8月号の巻頭言として宮崎... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: 塩津計
とても戦後すぐに書かれた作品とは思えない
現代でも十分に通用する雍正帝を知るための入門書として使えます。... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: わんいいなさい
治者の理
云わずとしれた大名著。辺境の「蛮族」が10倍もの人口を誇る漢族をいかに統治しえたのか、その王権は果たして中華たりえたのかという問い掛けは、満州事変以降、大陸への関... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: 我王
歴史的名著にして、60年前の著作とは思えない読みやすさと面白さ。
本書を読んで大満足だ。清の全盛期とされる康熙帝や乾隆帝の時代ですら、儒家的発想で人は選ぶが後はお前に任せた式の統治なので、官僚組織の肥大化を免れなかった。それに対... 続きを読む
投稿日: 2010/5/31 投稿者: ともぱぱ
独裁君主制の理想と限界
 清朝最盛期とされる三代130年余りの、ほぼ真ん中13年間に君臨した雍正帝の気質、言行、治績を詳述した書。... 続きを読む
投稿日: 2010/1/31 投稿者: 雲のジュウザ
著者を魅了した雍正帝
宮崎先生の本を選んでまず外れたことがないのだが、この本もまた実に面白い本だ。その理由の一端が解説に書かれてあって、著者の恩師の矢野仁一氏の長寿の秘訣を、面白い、面... 続きを読む
投稿日: 2009/9/19 投稿者: sirou55
清朝の知られざる独裁君主
... 続きを読む
投稿日: 2008/3/29 投稿者: A-san
独裁政治の功罪と限界
昔、吉川先生の「漢の武帝」で一発当てた岩波が、柳の下の泥鰌を狙って碩学宮崎先生に書いて貰ったのがこの本。... 続きを読む
投稿日: 2006/5/8 投稿者: 蘇冬
実録過労死皇帝
... 続きを読む
投稿日: 2004/5/5 投稿者: 広島花子
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す


フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換