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16 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
実践できるところは実践しよう,
By 金太郎 (茨城県つくば市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 集中力 (単行本)
一世紀まえに書かれたということもあり、また宗教的(キリスト教的)な記述もあり、 部分部分、抵抗感を持った。 しかし「集中力」の習得方法に関しては魅力的。 最近出版されている類書と比べても見劣りしない。 レッスン[14][19]に具体的な技術が書かれている。 すべてについて習得する必要はないだろう。 各自、実践できそうな技術を実践すればよい。 付記: 「マーフィーの法則」でお馴染みのジョセフ・マーフィーと 同様のニュー・ソート運動の系譜に本書は位置付く。
42 人中、39人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
思わぬ低評価にびっくり,
By とめぞう (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 集中力 (単行本)
この手の自己啓発本はゆうに数十冊は買っている(買いすぎ?)私にとっても、本書には類書では得られない非常に有益で示唆に富む内容が含まれていた。基礎となっている理屈は「原因と結果の法則」そのままだが、特に集中力に特化した内容となっている分、いわば「原因と結果の法則」を総論とし、本書は集中力についての各論というイメージである(著者は異なるが・・・)。そういう意味ではまず「原因と結果の法則」を読んでピンと来ない人は本書を読んでも無駄だろうし、まずは基本中の基本である「原因と結果の法則」を読むべきである(同書でも集中力はある程度高められる)。内容はといえば、全編以下のような感じである。 「集中するためには、意志の強さが必要です。優柔不断な人は、意志が弱いために精神を集中できないのです。特定の話題や考えに焦点を合わせられない心は弱く、同様に、ある話題や考えから離れる事のできない心も弱いのです。」 こういった文言を見て、単に説教くさい単なる精神論とみるか、自分に当てはまる真理をつかれてぎくりとするかによって本書への向き不向きも異なるだろう。 他のレビュアーの方も書かれているが、たしかに若年層には向いていないかもしれない(基本に立ち返る必要がないという意味において)。私の場合、30代となり、ビジネスの第一線でミスの許されない長時間のデスクワークを行う過程で集中力という壁にぶつり、本書を手にとった。そういうタイミングでないと難しいのかもしれない。最初のページから目が覚めるような示唆に溢れており、全編にわたって重要箇所に傍線を引いて日に何度も読み返している。 アマゾンでの余りの低評価に驚き、これを見て買わない人がいてはもったいないと思い筆をとった次第である。
11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
自分にカツ!,
By
レビュー対象商品: 集中力 (単行本)
他の方のレビューにあるように、「集中力」をつけようと思って、という動機だと「え、違う」と思う中身かもしれません。要は「成功の法則」のような自己啓発の本です。今の流行の脳の働きを分析・研究してきた結果から「○○すると集中力をつけるのによい」という本ではありません。私もビジネス系自己啓発・精神世界本は何冊も読んできました。その中にはいろんな書き方というのがあって「これが神の・宇宙の法則だ」と構造を説明するものと、文章で直接人を鼓舞するものがあるように思いますが、この本は後者だと思います。普段ちゃらんぽらんと興味のままに迷いながら生活している所に読むと、びしっといずまいをたださせる何かを感じる本です。 なんとなく、脳の一つの機能というかパーツのようなイメージしか持っていなかった「集中力」という言葉ですが、この本一冊を読むと、そんなチンケなものではなくて、意味合いそのものが重みを増してくるのを感じます。集中力って、言葉を変えて言えば「真摯に心血を注いで生きる」というかそんな真剣さなのだろうと思います。そう感じさせてくれた本でした。
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