もとのテレビ放映時に、夜中に何気なくみてすっかりファンになり、このDVDが北海道内で限定発売された時に、早速購入しました。
話のあちこちに、札幌ローカルな笑いネタが散りばめてあり、道外の方に、どれだけ笑ってもらえるのか、多少心配ではあります。たとえば、「ホワイトストーンズ」の三人の名前、「本郷」、「北郷」、「南郷」は、全て札幌市内の通りの名前です。札幌に移ってきた時、「本郷通り」と書かれた道路標識を見て「何かかっこいいな」と思った憶えがあるので、彼らの名前を知って爆笑しました。
なお、彼ら主人公の設定は、かつて仙台藩にいた、伝説の雅楽師の末裔となっており、仙台白石から移民してきたとなっております。昨年末、仙台市の知り合い宅の御邪魔した際、このDVDを拝見したのですが、そこの子どもは、すっかりファンになり、主題歌を覚えてしまいました。もとは深夜枠の番組ですが、大人だけでなく、子どもも楽しめる内容だということですね。
ナレーションを「仮面ライダー」の中江真司さんが担当されており、どことなくもじっているところは、とんねるずの「仮面のりだー」を思い出させますが、こちらは、より真面目な演技で、特撮ヒーローものに潜む笑いを追及しています。主題歌も、結構かっこいいです。
本編のドラマディスクに加え、メイキングの「バラ(エティ)ディスク」も笑えます。こちらは、札幌ローカルぬきで笑えるんじゃないかと思います。