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雅子さまと「新型うつ」 (朝日新書)
 
 

雅子さまと「新型うつ」 (朝日新書) [新書]

香山 リカ
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 735 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

仕事中は「うつ」でも、私生活は活発な「新型うつ病」が増えている。療養が長期化しがちで、皇太子妃雅子さまもこの疑いがある。「社会を映す鏡としての雅子さま」を通して、気鋭の精神科医が新たな国民病「新型うつ」の正体に迫り、処方箋を示す。

内容(「BOOK」データベースより)

仕事中はうつ、私生活では活動的―。働き盛りの男女に増えている「新型うつ」。従来型うつの常識が通用しない新たな国民病に、医師も患者も周囲もとまどっている。「皇室」という日本社会の映し鏡を通して、気鋭の精神科医が現代人の「心」の病の深層に迫る。

登録情報

  • 新書: 195ページ
  • 出版社: 朝日新聞出版 (2009/3/13)
  • ISBN-10: 4022732660
  • ISBN-13: 978-4022732668
  • 発売日: 2009/3/13
  • 商品の寸法: 17 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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22 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
1)直接診断しないクライアントについて語ることが、
医師として妥当なのか、根本的な疑問です。

自分自身が、知らないところで、知らない医師に
病名を告げられたらどうでしょう

そもそも、医師として、善意からであっても、
勝手な推測はルール違反ではないのでしょうか?

まして、現在、ご療養中である雅子さまの公表された
少ない資料から考察するということが可能なのでしょうか?
いくら、公人であっても、著者も指摘している(P38)
医師の守秘義務があることですし。

2)タイトルと本の意図が違う

著者は、「適応障害」と発表されている診断名を否定したり、
医学的に確立された概念でない「新型うつ」と決めつけるのが目的ではないと(P6)
前書き(雅子さまへの手紙)に述べながら、
雅子さまのお苦しみを思いやりながら、
一般論を主張する内容なのです。

その意図は、出版社の表紙裏に書かれている説明文、
著者の文章に端的に表現されています。

  「皇室」という日本社会の映し鏡を通して、
  気鋭の精神科医が現代人の「心」の病の深層に迫る。

  あなたご自身の歩みから私たちの社会が直面している
  どんな問題が見えてくるのか(P6)
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By kaz VINE™ メンバー
形式:新書
皇室に関する内容について精神医療の観点から解説するという冒険はなかなか勇気のあることではないでしょうか。TV等でも歯に衣着せぬ物言いで通っている著者と朝日新聞社ならではのタッグであると率直に賛辞を送りたいと思います。
雅子さまを引き合いに出してはいますが、本書は急増する「新型うつ」なる病についての解説と警鐘とがテーマです。もしや自分もあてはまるかと思って読んでみたわけですが、残念ながら私の場合は「新型」には分類されないようです。とはいえ、「新型うつ」についてここまで大胆に症例を決め打った文献はまだないので、周囲にうつの方がいるなら読んでおきたい1冊だと思います。皇室の問題は女性週刊誌を読む際の参考程度にはなるかもしれませんが、そこに本書の重点はありません。読んだからといって症状が改善するわけではないのですが、「うつ」を取り巻く現状や治療の発展など知っておくことが治療の一助となる可能性はあると思います。
このレビューは参考になりましたか?
19 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
キッズレビュー
形式:新書
1)内容以前に、直接診断しないクライアントについて語ることが、
医師として妥当なのか、根本的な疑問です。

自分自身が、知らないところで、知らない医師に
病名を告げられたらどうでしょう

そもそも、医師として、善意からであっても、
勝手な推測はルール違反ではないのでしょうか?

まして、現在、ご療養中である雅子さまの公表された
少ない資料から考察するということが可能なのでしょうか?
いくら、公人であっても、著者も指摘している(P38)
医師の守秘義務があることですし。

2)雅子さまを「だし」にコジツケたとしか思えない内容

著者は、「適応障害」と発表されている診断名を否定したり、
医学的に確立された概念でない「新型うつ」と決めつけるのが目的ではないと(P6)
前書き(雅子さまへの手紙)に述べておきながら、
雅子さまのお苦しみを思いやる振りをして、
雅子さまを「だし」にコジツケたとしか思えない内容なのです。

その意図は、タイトルと以下の出版社の表紙裏に書かれている説明文、
著者の文章に端的に表現されています。

  「皇室」という日本社会の映し鏡を通して、
  気鋭の精神科医が現代人の「心」の病の深層に迫る。

  あなたご自身の歩みから私たちの社会が直面している
  どんな問題が見えてくるのか(P6)

雅子様のお苦しみは、皇太子様でも理解できないことでしょう。
そのお苦しみを忖度(そんたく)することも難しい中、
雅子妃を「新型うつ」と決め付け(と読み取れる)、
更に、現代人の病の深層まで論述してしまいます。
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んんん・・
現状認識については、私は皇室(等)のことをあまり知らないこともあって
理解できる点が多かったようには感じた。... 続きを読む
投稿日: 2009/10/22 投稿者: ぽんぽんぽん
勉強になった。
香山先生は、最近増えている「新型うつ」についてこの本で書かれている。それが雅子様に当てはまるのかどうかは自分にはわからないが、少なくとも従来の鬱病とは違うタイプの... 続きを読む
投稿日: 2009/10/13 投稿者: ポチR
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