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雀鬼流 勝負牌の選び方 選んで良い牌悪い牌―20年間無敗の雀鬼・桜井章一が選ぶ究極の何切る!?
 
 

雀鬼流 勝負牌の選び方 選んで良い牌悪い牌―20年間無敗の雀鬼・桜井章一が選ぶ究極の何切る!? [単行本]

桜井 章一
5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

20年間無配の雀鬼・桜井章一が選ぶ究極の何切る!?「近代麻雀ゴールド」大人気袋とじ企画がついに単行本化!!卓状況がひと目でわかる図解付き!!

内容(「BOOK」データベースより)

透ける卓上、読める流れ。卓状況がひと目でわかる図解つき。

登録情報

  • 単行本: 129ページ
  • 出版社: 竹書房 (2004/11)
  • ISBN-10: 4812418992
  • ISBN-13: 978-4812418994
  • 発売日: 2004/11
  • 商品の寸法: 25.6 x 18 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 424,073位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本
実戦的な“何切る”問題集としては、雀鬼こと桜井章一氏に答えてもらうということで、とても価値ある、良い企画だと思います。卓状況についても、ありがちな図ではなく、写真で掲載されているのでリアル感もあります。

ただ、その一方で、雀鬼自身もあとがきで言及していますが、素材(問題)選びには非常に難があります。

というのも、一般的な“何切る”と違い、他家はもちろん、自分の捨て牌まで明らかになっています。捨て牌である程度判断できますが、かなりの初心者のものと思われるものが多いです。つまり、序盤の時点で明らかにミスしまくっているわけです。

料理に例えて言うなら、初心者による、ほとんど失敗同然の作りかけの料理を「さあ、ここからどう仕上げますか?」と言われているようなもの。これでは超一流の人に対して失礼というもの。自分レベルでも、あまりのひどさに「これじゃ何切っても同じ。どうせ和了れないんだから…」と思わざるをえないものばかりです。

とりあえず、全ての問題について自分なりに「良問」・「標準」・「どうでもいい」・「論外」の4つに区分してみましたが、その内訳は次の通り。(全32問)

・「良問」(常識で判断すると間違えるケース)…7問(21%)
・「標準」(セオリー通り)…8問(25%)
・「どうでもいい」(分岐点以前の段階)…8問(25%)
・「論外」(それまでの捨て牌がメチャクチャ)…9問(28%)

ということで、半分以上は“何切る”問題としては不適当に思えます。

ただ、本書を読む価値はないかというとそうでもなく、雀鬼が渋々答えているコメントの中に“金言・格言”めいたものが数多く含まれています。

本書は、1問1問の“何切る”について、“当たった”“ハズれた”で一喜一憂する初・中級者に有益というよりもむしろ、「なぜ、このような点数・牌姿状況になったのか」・「この先どんなことが待ち受けているか、何に注意すればいいのか」といったことについての雀鬼の鋭い考察・展望に驚愕することの出来る、やや上級者向けと言えるかもしれません。

とにかく、本書の“何切る”自体には、あまり価値はないと思います。本質は“何切る”にあるのではなく、“それまでの状況の推測・今後の展望”を雀鬼から学ぶためのもの、と割り切って読むことをお勧めします。惜しむらくは素材選びの悪さ。もっと質の高い問題(上級者同士の対戦)を選んで欲しかったです。
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15 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By レイン。 VINE™ メンバー
形式:単行本
麻雀の参考書というよりは「雀鬼」桜井章一の人生観、麻雀観を学ぶ本と
 言う表現が正しいかもしれません。
 桜井章一という人は、確かに麻雀は並の人より遥かに強いだろうし、
 著書を読んでも文才のある人だなあと感じさせられます。
 反面、「20年間無敗」というキャッチコピーや雑誌「近代麻雀ゴールド」
 における過剰なまでの神格化扱いに胡散臭さを感じる人が少なからずいるのも事実。
 麻雀打ちとしては異色の存在なだけに毀誉褒貶の激しい人でもあるのです。

 そんな人の書いた麻雀書ですから、内容は万人向けとは到底言いがたいものです。
 ありふれた戦術書には厭きた、という人にはお勧めできますが
 初心者、中級者には内容的に理解し難い項目も多々あります。
 良くも悪くも読み手、打ち手を選ぶ本というのが私の率直な感想です。
  

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形式:単行本
 20年間無敗の桜井章一さんの何切る問題集です。

桜井さんの他の本と違ってこの本は実際の局面において桜井さんが丁寧に解説をしていて、桜井さんの勝負の仕方を具体的に知ることができます。雀鬼の言う「麻雀の流れ」を目で見て確認できるためおすすめです。

 しかし、他の雀プロとは勝負の戦略がかなり違うため、人によって好き嫌いがでるかと思います。

 

 桜井章一、雀鬼流に興味がある、またはファンの方ににはとても面白い本だと思います。
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