あらすじは、紹介の通り。
ギタリストという職業柄、外見はとても派手なのに、家では何もできない杉浦。(やると必ず失敗してしまうお約束の人です)
しゃべりは、まったり関西弁。。。
でも、ギターを弾かせたら、さすがプロ。めちゃくちゃカッコイイのです!
そして、実はファンもいるくらいの有名人。・・・なんて、このギャップがいいですねぇ。。。
逆に彼の息子の洋平の方が、小学生とは思えないくらいしっかりしているし、口も達者です。
そして、頭も良くて手先が器用で、機転が利いて・・・まるで大人みたいな子です。
だから、杉浦は息子に頭が上がらない。。。この2人は親子がしっかり逆転しています(笑)
でも、この2人のお互いに対する愛情一杯の親子関係が、とても読んでいて気持ちが良くて・・・。
いつのまにか、心がほんわかと温かくなり、かなり癒されました。
(関西弁同士の会話が、特にいいのかしら?)
さて、真面目だけど料理が得意な先生、一歩はとてもウブですね。
が、恋愛に不慣れなのか、洋平君には素直な気持ちを口に出せるのに、杉浦にはなかなか素直になれない。
だから余計に、最後の方での素直な一歩は、とても可愛いかったです。
杉浦が、メロメロになるのもわかるわぁ。。。
おススメは、洋平にアドバイスを受けながら、一歩に必死になる杉浦が見物です。
洋平も(子どもながらも)杉浦の本質をきちんと見抜いているので、アドバイスがとっても的確なんですよ(笑)
とにかく、癒されたい人は是非、読んでみてください。
読後は、心がほかほかします。