Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
隠居宗五郎―鎌倉河岸捕物控〈14の巻〉 (時代小説文庫)
 
イメージを拡大
 

隠居宗五郎―鎌倉河岸捕物控〈14の巻〉 (時代小説文庫) [文庫]

佐伯 泰英
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
価格: ¥ 700 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
6点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/30 水曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と夢の夢―鎌倉河岸捕物控〈15の巻〉 (時代小説文庫) ¥ 700 をあわせて買う

隠居宗五郎―鎌倉河岸捕物控〈14の巻〉 (時代小説文庫) + 夢の夢―鎌倉河岸捕物控〈15の巻〉 (時代小説文庫)
合計価格: ¥ 1,400

在庫状況の表示

  • 対象商品: 隠居宗五郎―鎌倉河岸捕物控〈14の巻〉 (時代小説文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 夢の夢―鎌倉河岸捕物控〈15の巻〉 (時代小説文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

祝言の賑わいが過ぎ去ったある日、政次としほの若夫婦は、仲人である松坂屋の松六の許へ挨拶廻りに出かけた。道中、日本橋付近に差し掛かった二人は、男女三人組みの掏摸を目撃する。政次の活躍により、掏摸を取り押さえたものの、しほは、現場から立ち去る老人に不審なものを感じていた。やがて、政次の捕まえた掏摸が、江戸に横行する掏摸集団の配下であることが判明。隠居然としていた宗五郎も政次とともに、頭目の捕縛に乗り出すが―。金座裏の面々が活躍する大好評書き下ろし時代長篇、待望の第十四弾。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

佐伯 泰英
1942年、北九州市生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒業。71年より74年末までスペインに滞在、闘牛社会を取材。以後、スペインをテーマにしたノンフィクション『闘牛士エル・コルドベス1969年の叛乱』『闘牛はなぜ殺されるか』、小説『ゲルニカに死す』を発表。1999年、初の時代小説『瑠璃の寺』(文庫化に際して『悲愁の剣』と改題)を発表後、次々と作品を執筆、時代小説の書き手として高い評価を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 321ページ
  • 出版社: 角川春樹事務所 (2009/05)
  • ISBN-10: 4758434107
  • ISBN-13: 978-4758434102
  • 発売日: 2009/05
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 173,648位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告



この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

星5つ
0
星4つ
0
星2つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
17 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 濱哲
形式:文庫
  前作までと違い、この『隠居宗五郎』では、第1話から第5話までのストリーが、ほぼ完全に5本独立している。このほうが話の運びもピタリ決まって、ずっと流れがスムースになった。
  これまでのは、文庫本1冊を通した長編ストリーを縦糸に、短編4〜5本を横糸に組合せて織込むという、きわめて技巧的なスタイルのプロットで物語りが展開してきたが、決して成功しているとは言い難く、このほうが無理をしていないぶん、ありきたりだが、却って成功したといえるだろう。
  さて、シリーズ1冊目、『橘花の仇』から続けてきた『鎌倉河岸捕物控』の時代考証。
  本書『隠居宗五郎』第1話の中で、武州川越十五万石・松平家の奥方様が「殿様、奥も豊島屋の田楽を食しとうございます」っての。この言葉使い、お大名の奥方さまらしい気品がなくて、まるで戴けない。
  大名や諸大夫成りした高級旗本の奥方さまが、ご自身をつかまえて仰るときは、普通「妾(わらわ)」というよね。「殿様」のほうも奥方さまが呼びかけるさいは「御前様(ごぜんさま)」だろうし。
  「御前様、妾も豊島屋の田楽を嗜んでみとうございます」くらいなら、まあ最低の線で納得かな。
  もちろん、お大名の奥方さまが、実際に、田楽なんぞ食べにノコノコ街場にお出ましになるなんて、あり得ることではない。しかし、どんなに荒唐無稽な設定でも、フィクションと承知で作家さんが拵えたところは、この粗捜しのターゲットにはしない。あくまで勘違いや迂っかりミス、無知からくる誤解が対象で、ドラマなんかに喩えると、筋書きや配役の善し悪しは粗捜しの対象にしないけれども、文中、科白の言葉使いが変ちくりんだとか、大道具や小道具が間違っているとかってのは俎上に載ることになるわけね。
  それと、前から、ずっと気になっていたんだけど、金座裏の宗五郎親分さん、自分を「わし」とか「わっしら」っていうの口癖だけど、2百年まえに江戸へやってきた親分のご先祖さんって関西出身なの? 
  親分さんの自称、この「わし」とか「わっし」っての、木曽川から向こうの関西弁だね。
  江戸っ子なら、まず、「おれ」か「おいら」、「あっし」ってところ。女性なら「あたい」、ふつう町人なら男女とも「あたし」で、相手が目上なら「てまえ」ってところ。三下やくざだって「てまえ生国と発っしますは…」ってやってるでしょ。寄席に行き、ためしに落語でも講談でも聞いてご覧なさい。自分を「わし」とか「わっし」っていう江戸っ子なんて、どこにもいやしないよ。
  ところで読者諸賢にクイズを1つ。
  公方さま(将軍)は、ご自身を何て呼んだか? 『暴れん坊将軍』では「そのほう、余の顔を見忘れたか」ってやっているけど、あれは間違いだそうで、本当は『身共(みども)』と仰ったそうだ。公方さまって、随分と謙虚な言い廻しを使ったんだねぇ。
  第2話、「彦四郎の漕ぐ猪牙舟は、里の人がどんどんとよぶ船河原橋を抜けて、龍慶橋、中橋を潜っていくと、長さ八間幅二間一尺ほどの石切橋…」ってのは拙かったね。
  なぜ、船河原橋あたりを「里の人がどんどんとよぶ」のか? てーと、この橋のところに人の背丈くらい、ちょいとした洗い堰があって、水音が太鼓を叩く「どんどん」という音を連想させたからなんだって。
  神田川を遡って船河原橋で江戸城外堀と分かれる本流のほう、関口村の神田上水の取水口「大洗堰」あたりまでを「江戸川(公式に「神田川」とされたのは昭和40年)」と言ったが、この川筋、この先は「どんどん」の洗い堰が障害物になって舟が入らなかった(現在、この洗い堰は河川改修のために「大曲」の手前にある)。
  ねぇ、困っちゃうよねぇ、彦四郎さん。「舟で行く」って無理いわれても。
  それでも、ほかは随分と間違いが直ってきたね。
  こちとらの楽しみ、この『鎌倉河岸捕物控』のアラ探しっての、先行き、これじゃ楽しみ減っちゃうかもな。
  追注.) TVドラマ『まっつぐ』、チラッと見せてもらったけれど、「松平健」さん演じるところの「宗五郎親分」、ちゃんと自分を「あっし」と言ってるね。
 やっぱり変だよ、「わっし」ってのは。江戸っ子の言葉じゃないもんね。

鎌倉河岸捕物控(15)、『夢の夢』に続く
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換