原紗央莉は、以前にAVの初期の作品を見た時にはぎこちない演技でしたが、この作品は良いですね
あ、こんなに演技ができるようになったんだ? とちょっとびっくりしました
まあ、多少くさいところはありますが、シナリオ自体が全体的にくさいので、しょうがないかなと思います
(やたらと「愛だ!愛だ!」を強調するようなシナリオなので・・・まあ、B級活劇映画といったところですね)
私は星野あかりのファンなのでこのDVDを買ったのですが、原紗央莉は確かに綺麗ですね
異国情緒溢れるゾクッとするような美しい瞳 ほとんど絶世の美女と言っていいのではないでしょうか
芸能人やアイドルでもこれ程綺麗な女性にはなかなかお眼にかかれません
「青い瞳の美女」というこの映画の役は、まさに「はまり役」だと思います
「あずみ」の実写をもう一度やるならこの人が一番適任なのでは?
ただし、身体はぽっちゃり型ですね 色白で肌も綺麗だし、これでもうちょっと
スマートならいうことないんですが・・
そういう意味では、こういう映画のように露出度が少ない作品の方が、
AVよりも身体の線が目立たないのでいいと思いますが?
物語の大筋は、戦闘で傷を負った原紗央莉が、キリシタンの吉岡睦雄に助けられ、
キリスト教を弾圧する大日教という邪教集団と戦うといったストーリーです
「ストーリなんかどうでもいいから、原紗央莉のエロいシーンはあるのか!?」という人も多いかもしれませんが(笑)
これは映画なので、当然AVほど過激なシーンはありません
それでも、アクションシーンでは全編を通して、チラチラ チラチラと股間の白いフンドシが見えるのが
非常にエロティックで、男性ファンにはたまらないと思います
絡みのシーンは、吉岡睦雄との愛の絡みが2シーンと、回想の場面で昔の主人に犯されるシーンの計3つです
時間的にはそれほど長くないですが、やたらと「気持ちいい!いっちゃう!」を連発し、
過激さばかりを追求するAVよりも、しっかりした感情表現が出来ていて、私は好きです
レイプシーンも、嫌がりながらも男を受け入れざるを得ないというシチュエーションを、しっかりと演じています
絡みのシーンは他に、星野あかりのが1つあります
星野あかりは敵役の悪女で、絡みのシーンでも 「お前は蛇のようだ女だな」 と言われるような
妖艶な女を演じていますが、この人の演技力は本当に天性の上手さです
絡みのシーンは、ねっとりとまさしく男に絡みつくような演技で、非常にエロティックです
いつ見ても抜群のプロポーションと美しい肌、そして知性溢れた演技力
原紗央莉を 「お前のような腰抜け!」 と罵倒するシーンも非常に上手く、見事に悪女を演じてます
及川奈央がテレビの戦隊物に出演したことがありますが、星野あかりなら何を演じさせても上手いから
戦隊物の悪役なんかをやらせても非常に面白いと思うのですが・・・
この人はもっともっと実力を認められていい女優だ
原紗央莉と星野あかりの起用は、ベストといっていいキャスティングでしょう
*AVに比べると映画の絡みのシーンは時間が短いので、物足りないという人もいるかもしれません
私はAVよりも、こういうストーリー性があり、感情表現がある物の方が好きなので★4ですが、
AVのようなとにかくハードな絡みが見たいという人にはお勧めできません
特典映像(メイキング)も20分近くあり、原紗央莉の性格や人間性がよくわかるような内容です
脚本を読むのは苦手なようですね
インタビューで、時代劇はよく見てたか?との問いに
「ほとんど見てなかった」と答えるが、
じゃあ、あまり好きじゃないね?と訊かれて
「好きだと言わないと仕事がもらえなくなるので、好きです!」
と答えるシーンには笑ってしまいます
あまり物を考えるのは得意じゃないようですが(ファンの方ごめんなさい!)
逆にいえばすれてないというか、腹黒さがない、という気もしますし・・・
特典映像を楽しむのも、このDVDのひとつの魅力ではないでしょうか?