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障害年金の受給ガイド (mag2libro)
 
 

障害年金の受給ガイド (mag2libro) [単行本]

河地 秀夫
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

障害者の経済的自立を支えるバイブル!

役所もまちがえる複雑な障害年金を、請求する側の立場でていねいに解説した一冊。
社会保険労務士・ソーシャルワーカー・年金相談員・障害福祉関係者等、専門家の実務にも役立つ詳細な内容です。

内容(「MARC」データベースより)

複雑な障害年金を請求する側の立場からていねいに解説。公的年金制度から支給される、障害基礎年金・障害厚生年金・障害共済年金の受給要件、また障害年金以外で障害者が受給できる年金・手当て等について説明する。

登録情報

  • 単行本: 424ページ
  • 出版社: パレード (2008/12/25)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4434125621
  • ISBN-13: 978-4434125621
  • 発売日: 2008/12/25
  • 商品の寸法: 25.8 x 18.4 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 287,116位 (本のベストセラーを見る)
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29 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
発売予定日よりも早めに入手でき、さっそく、じっくりと手に取ってみました。
こんな手引書を待っていた!、というのが正直な感想です。

とにかく、そのわかりにくさ・複雑さがきわまりない、障害年金の受給手続き(裁定請求)。
社会保険労務士やソーシャルワーカー等の専門職でさえ、間違うことが少なくありません。
それだけに、障害者本人がひとりで裁定請求を進めてゆくには、大変な困難が伴います。
さらに、身体障害者手帳等における障害認定基準とは全く別個の障害要件で認定の可否が決まる上に、他法・他年金等との併給調整関係も理解した上で手続きを進めてゆかないと、場合によっては、かえって不利になってしまうことも少なくありません。

しかし、障害年金だけに限らず、実際には、ひとつひとつ丁寧に制度をときほぐして理解を深めてゆけば、手続きはそれほどむずかしいことでもないのです。
言うならば、いままで丁寧に丹念に解説した手引書がなかった、専門職向けのものはあったが、障害者本人向けのものはなかった‥‥。それがほんとうのところなのです。

この書籍は、まず、年金制度のしくみやその用語等を丁寧に解説してゆくところから始まります。
「非常に重要でありながらも、意外とその定義が正しく知られてはいない独特の用語」に関して、初めて丁寧にひとつひとつ解説された手引書。そう言い切ってしまっても、決して過言ではないでしょう。
障害年金を受給するための3要件(初診日要件、保険料納付要件、障害要件)についても、くどいほど噛み砕いて説明されています。
そして、何よりも、これまでおざなりにされてきた「身体障害者手帳等における障害認定基準との違い」の説明に、じっくりと紙数を割り当てています。
さらに、これまた意外とおざなりにされてきた「他法・他年金等との併給調整関係」についても、他法や他制度等の説明ととともに、大変丁寧に触れられています。

ここへ来て、少しずつではありながらも、「障害年金の裁定請求」について丁寧に解説した書籍が、ようやく市中に流通するようになりました。
以下の書籍と併せて、障害者本人はもちろんのこと、社会保険労務士やソーシャルワーカー等の専門職の方にも、大いに活用していただきたいと思います。

障害年金の請求の仕方と解説―精神障害者・知的障害者のために
代理人のための障害年金の請求と申立書の書き方
障害年金と診断書―障害基礎年金・障害厚生年金
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
情報量の点から考えれば手頃な本だと思います。現状として障害年金の制度は複雑であるため、情報量が多い書籍は少なく、本書はおすすめの書籍の一つです。本書は、障害年金の一連の手続について詳しく説明してある書籍だと思います。

自費出版を対象とするサービスを通じて出版されているので、不安を覚える人もいるかもしれませんが、役所(特に市町村役場)にいきなり相談に行ったときにされる説明よりは格段に詳しい内容が書かれていると思います。障害年金を受給しようとしても、初診日・発病日の証明をはじめとする各種証明書類をそろえ、医師に診断書を書いてもらい、病歴状況申立書を記入して、やっと年金の裁定請求にありつけます。これらのことについて、役所・年金事務所等で詳細な説明をきちんと受けることにはある程度の限界もあると思います。

障害年金は、法令上、社会福祉の区分けではなく、社会保険の区分けとなっています。社会福祉法をはじめとする○○福祉法とはほぼ無関係で、基礎となる法令は「国民年金法」「厚生年金保険法」をはじめとする各種の年金・共済・保険等に関する法令です。病院・診療所のソーシャルワーカーやケースワーカー(社会福祉士、精神保健福祉士など)の中にも障害年金の業務に精通している人もいると思いますが、全員が精通しているわけではありません。ある程度は、自分から知識を得ておくことも有益であると思います。

なお、この本を買うのは役所・年金事務所等に、相談に行った後でも相談に行く前でも、どちらでも良いと思います。私個人としては、できるだけ本書等で早めに知識を得ておいた方が証明事項の消失などを防げると考えていますが、役所・年金事務所等に何度も相談に行ける状況であるのであれば、相談が先であっても良い考えます。ただし、知識なしに相談しても、必要な情報をすべて得るのは難しいように私には思われます。
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21 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
なるべく平易に書いてあると思うのですが、法律部分・年金の概念などは、私にはよく理解できません。ただし、これから障害年金を申請するにあたって、非常に有意義な本でした。必ずこれを読んでから、申請用紙をもらいに行きましょう。窓口では発言にご注意。そして、まだそこまで悪くない方も、通院日記、入院日記をつけましょう。あとで申請したくなったら、とても便利です。私もつけとけばよかった。障害年金について、他の本は読んでいませんが、これ一冊でよいと思います。(追記))おかげさまで障害年金二級を頂くことができました。※厚生+国民・・遡及請求  ありがとうございます。
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