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陽気な幽霊 伊集院大介の観光案内 (講談社文庫)
 
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陽気な幽霊 伊集院大介の観光案内 (講談社文庫) [文庫]

栗本 薫
5つ星のうち 2.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

京都の闇が名探偵を飲み込んだ!
ミステリーツアーにかり出された伊集院大介。シナリオ外の出来事に混乱する旅行客を前に、「本物の」探偵の推理が冴える。
伊庭緑郎(いばろくろう)に騙されるような形で「名探偵とゆく 京都ミステリーツアー」のゲストになった伊集院大介。だが旅行会社の仕込みとは思えぬリアルな事件の続発に参加者たちはうろたえ始める… --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

新聞記者の伊庭緑郎に騙されるような形で「名探偵とゆく京都ミステリーツアー」にかり出された伊集院大介。そのツアー中に、伊庭が失踪し、やがて幽霊騒動が発生。旅行会社のシナリオとは思えないリアルな事件の続発に、参加者たちはうろたえ始める。「本物」の探偵の推理が旅行客を救う、シリーズ第13弾。

登録情報

  • 文庫: 352ページ
  • 出版社: 講談社 (2008/3/14)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062759977
  • ISBN-13: 978-4062759977
  • 発売日: 2008/3/14
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 431,466位 (本のベストセラーを見る)
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8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
残念 2005/11/11
形式:単行本
わたしは、伊集院大介シリーズのファンで、久し振りの作品を喜んで手に取りました。しかし、全体251ページのうちの前半125ページまでが、無駄な記述で、楽しみよりも退屈の極みでした。事件も起こらず、大介氏の哲学だけが繰り返されるという不満な内容です。文章もこなれていなく、同じ表現が繰り返され、本当に栗本氏が書いたものなんだろうかと、疑っております。
ミステリー作家にはヒットの間に「愚作」を出してしまう方がいます。無理に書かされたということもあるかと思います。栗本氏にはそうであってほしくない。だれかが見よう見真似で書いた愚作と思いたい気持ちです。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
この作者ならではの延々とというか、ダラダラした文章使いは慣れているのですが、ミステリーとはおよそ関係ないような状況説明部分がほとんどでした。登場人物もいつものメンバーで、それはそれでいいのですが、作者お気に入りのアトムくんと、そうでない伊庭公への扱いの差があまりにもひどくて、伊庭公がちょっと可哀そうになってしまいました。あと何ページ残ってるかというところでやっと謎解き部分が出てきましたが、あまりにもそれまでが長かった・・。あえて買うほどのものではないと思います。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
伊集院シリーズは発売を待ち焦がれながら長年読んできましたが、
「水曜日のジゴロ」あたりから、冷めてしまいました。
キャラクタはとても魅力的で面白いのですが…伊集院さんが出てこなくても
成り立ちそうな小説。犯人がわかってもあんまり以外な人物、というより
動機がよくわからない。後味よくなくて…以来、買っていませんでした。
作者のご逝去により、全巻集めたいとおもって既刊すべて揃えました。
この本は京都、幽霊、と自分的にツボで面白かろうはずなんですが、
なんか伊集院大介らしくなかったし、心霊オタクの役回りも不明だし
伊庭ちゃんをそこまで厭う理由もよくわからない。事件のこともツアーのことも
収集ついてんのかよくわからなかった。
この話の伊集院さんは、作者栗本薫そのものなんですね。だかららしくない、
と違和感があったのだと思います。
この本、捨てはしないけど、またこれ、読み返すことはあるかなあ??って程度かな。
鬼面とか優しい密室とか仮面舞踏会とか、私は好きなものは結末知ってるにも
関わらず、読みかえすタイプなんですが。この本は、一度読めばもういいかなあ。。。
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